応援コメント

第2話  花咲村への疎開」への応援コメント

  • 戦争に子供たちは関係ないですものね。

    爆撃や疎開といった緊迫した状況と、無邪気な子供たちの対比が、切ないですね。

    作者からの返信

    二度と起こしてはならぬ戦争

    未来ある子どもたちを守りますためにも

    雹月さま、ありがとうございます♫

  • 戦争という名の大罪。しかし子供たちに罪はありませんね。それでも、近い将来に訪れる子供たちの運命を思うと、既に涙腺も緩み始めてくるものですな。
    学級委員の苗字に一縷の救いがあるようにも見え、ないようにも見え……。

    作者からの返信

    戦争は子どもたちの未来を、根こそぎ奪ってしまいます

    ゆえにわたくしは反戦の気持ちをこめております

    愛宕さま、ありがとうございます♬

  • 戦時中の子供達がとても無邪気に描かれてますね。戦争を匂わす台詞が少ないのに説明はしっかりと書き込んでいるところにリアルさを感じます。

    作者からの返信

    リアルさをお感じくださるなんて、とっても嬉しい♡

    ゆうけんさまのお目汚しにならねばよいのですけど

    ゆうけんさま、ありがとうございます♬

  • 『二十四の瞳』の世界のよう。

    情景やかえでちゃんたちの様子が目に見えるよう、というかワタシがこの昭和十九年の花咲村にいるようです。

    作者からの返信

    もちろん、わたくしは現役で存じているわけではございませぬ、うふふ♡

    今日子ちゃん、早朝からありがとうございます♬

  • つばっきー、描写が上手い(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    情景がすーっと頭に入って来るよ。さすが、いつもノートに大作を書いてるだけのことはあるよね♪ 
    ボクは昔の時代の描写が大の苦手だから思わず尊敬の眼差し|ω・´) ジィーー

    作者からの返信

    いや〜ん、RAYちゃんに褒められちゃった♩

    ノートも鍛錬場でございます♡

    RAYちゃん、ありがとうございます♬

  • のどかな田舎の小学校といった感じですが、戦火と隣り合わせ、張り詰めた空気がすぐそばにあることをひしひしと感じさせられます。
    親元を離れて疎開する幼い子供たちが全国に沢山いたのでしょうね…

    作者からの返信

    当時のことはもちろんリアルタイムで知っているわけではありませぬ

    子どもたちは辛い毎日だったことでしょう

    ひまわりちゃん、ありがとうございます♬