ええもう目覚めてくださいぜひぜひ

エロに突っ走りそうになる話をなんとか力技で人情小噺にまとめました。危ないとこでしたｗ

私もお祈りしている
というか早く書きたいですね

次回完結予定ですが、どう着地するのか、当方もわからないという。。。父ちゃんの目覚めはあるかも。。。

それだ！

その展開を思いつかなかった。。。

書く前はエロにする気はなかったんですけど、どこでこうなったというか。今でもその気はないはず＞自分

その気は・・・うーん。。。なりそうで怖いというw

どうなってしまうのか。。。それは作者も知りません。

まだ続き考えてない。。。
多分だけど、次はレイリィが父ちゃんに因果を含める話になりそう。

今回だってまさかおしめプレイまで行くとは思ってなかったですね。

さーて父ちゃんと付き合う女子、どうやって設定しよう＞ファザコン的ななにかが必要だよな必然性として＞＞＞＞＞おしめプレイ

どうしてこうなった＞自分


ご希望の展開あります？

大丈夫。

だってあの夜、夢の世界でレイリィにアレしてもらってるわけだし。今頃幸せいっぱいでスキップでもしてるんじゃないすかね。。。

これ毎回ネタ決めずに即興的に書いてるんですが、気づいたら想像以上によくわかんない方向に暴走してる気がします。すんません。

出ちゃったもんはしょうがないだろ（伊羅将談）

まあ伊羅将は涙目でどっか行っちゃったみたいですけどｗ
自分でもそうなるかと。。。

ですよねー。。。

そこ書いたほうが流れは自然なんです。ただ、そうするとエロ話が２話続くんで、悩みどころというか。

いやこの話はエロだけでなく事件発生とか「異世界ネコ」ラスト補完とか、物語上の意味が割とあるんです。でもレイリィと伊羅将の夢エロは、エロ以外の要素ゼロに近いので、濃ゆすぎるかなと。。。

ここ突っ込まれると思ってた。どうしよ。うーん。。。

陽芽「あら叶さん。わたくしとプレイをお望み？　どれだけ満足させてくれるのかしら……」
猫目「陽芽お前、挑戦的な言動やめろよな。ここはレイリィのスピンオフだぞ。これから話が始まるとこだってのに！」
陽芽「ああら、あなた、作者のくせに勘違いされておられるの？　わたくし、やるときはやりますわよ」
猫目（ぎくっ）「わ、わかった。いずれお前のスピンオフ作ってやるから。……無理だったらレイリィに頼んでここに間借りするからさ」
陽芽「ふふっ言質を取りましたわよ。さあて、どんなお話にしようかしら」
猫目「……どうせヘンタイ話しかないくせに」
陽芽「なにかおっしゃいまして」
猫目「いえ姫様。仰せのとおりに」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

藤田は幸せになりましたね。めでたしめでたしｗ

レイリィ気に入っていただけてうれしいです。当方もあの性格好きです。

あと本編ではどうしても花音にいいとこ持って行かれた印象は否めないので、このふたりにスポットを当てたかったのもあります。いわゆる「負けキャラ」作るの嫌いなので。。。

当方の夢は・・・ご想像のとおりドロドロですｗ

このふたりなら「バディーもの」できるなと思って、自分の楽しみのために書いた奴です。読んでいただけてうれしいです。

調教は大事ですね。本編でも伊羅将はレイリィによって調教済みだしｗ

＞人に迷惑をかけるダメな男どもを、正しい性の道へと戻してあげる。

そうか、その手があったか。。。桃太郎侍トリビュートにしてみますかか。。。

あの事件の後なんで、たしかに平和ですね。

ぜひ使ってください。「だらし姉」タグチームを増やしましょうｗ

ありがとうございます。一人称の勉強も兼ねて書いてみました。

通勤途中とか寝る前に気楽に読んでいただける内容を心がけてます。ねこサバ本編は、後半それなりにシリアスになっちゃうので。。。

コメントありがとうございます。

思いつきで書いた話ですが、いずれ連作短編にできるといいなあ。。と考えてます。