出ちゃったもんはしょうがないだろ（伊羅将談）

まあ伊羅将は涙目でどっか行っちゃったみたいですけどｗ
自分でもそうなるかと。。。

ですよねー。。。

そこ書いたほうが流れは自然なんです。ただ、そうするとエロ話が２話続くんで、悩みどころというか。

いやこの話はエロだけでなく事件発生とか「異世界ネコ」ラスト補完とか、物語上の意味が割とあるんです。でもレイリィと伊羅将の夢エロは、エロ以外の要素ゼロに近いので、濃ゆすぎるかなと。。。

ここ突っ込まれると思ってた。どうしよ。うーん。。。

陽芽「あら叶さん。わたくしとプレイをお望み？　どれだけ満足させてくれるのかしら……」
猫目「陽芽お前、挑戦的な言動やめろよな。ここはレイリィのスピンオフだぞ。これから話が始まるとこだってのに！」
陽芽「ああら、あなた、作者のくせに勘違いされておられるの？　わたくし、やるときはやりますわよ」
猫目（ぎくっ）「わ、わかった。いずれお前のスピンオフ作ってやるから。……無理だったらレイリィに頼んでここに間借りするからさ」
陽芽「ふふっ言質を取りましたわよ。さあて、どんなお話にしようかしら」
猫目「……どうせヘンタイ話しかないくせに」
陽芽「なにかおっしゃいまして」
猫目「いえ姫様。仰せのとおりに」ﾋﾞｸﾋﾞｸ