寿司屋の店主が女で巨乳だったら

@sss

第1話

今日は月に一度の給料日。僕はいつも通り見知らぬ土地の見知らぬ寿司屋で寿司を食べていた。しかし今日の店は少し変わっていた。


寿司は旨く、店内は至って普通だったのだが、店主が女性で、しかも相当な巨乳の持ち主なのだ。彼女は1人でこの店を回しているらしい。


彼女が調理するたび、大きな胸がゆらゆらと揺れる。甚平の衿からは胸の谷間が覗いている。つい、目がいってしまう。


「あ、すいません。気になりますよね」


彼女は恥ずかしそうに胸を手で隠し衿を整えるが、大きな胸に押されすぐに広がってしまう。


「す、すみません……」

「い、いえ、大丈夫ですよ。そのまま続けて下さい」


僕としてもそれは悪いものではなかった。もはや開き直って揺れ動くおっぱいを眺めていた。そして彼女が寿司をこちらに渡そうとした時、僕は彼女の甚平の紐が緩んでいることに気がつく。衿もさっきより緩んでいる。


「こぼれるこぼれる!」


さすがにまずいと思った僕は注意する。その声に驚いた彼女は下を向く。


「えっ?あっ……こぼれちゃいましたね……すみません」


ポロポロポロ


その店のイクラは特盛りだった。

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