応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  結末はわかっているのに、ポロポロと泣けてしまいましたー(இДஇ )

    作者からの返信

     たくさんのコメントをありがとうございました。
     結末がわかって書いていても、翠子は幸せになってほしかった気がします。
     彼女なら源氏を変えられたのではないかという気もするので。
     翠子への沢山の応援を本当にありがとうございました。 

  •  気持ちがついていかない翠子も可愛い♡

  •  甲斐甲斐しく世話を焼くうちに気づいちゃったのね。でも、ホントにそれだけの情ではいられなくなるよね。

  •  うーん。仲直りするべき大前提の、最初がないからねぇ。
     なんとも淡白な翠子だけど、結構好き♡

  •  あ~、失敗しちゃったのね。

  •  なるほど。入内できない理由があるのね。
     でも、問題はそこではない! 光る君……寝るなよー。

  •  あらあら、可愛いお二人♡

  • 素晴らしい。
    そして
    切ない。

    作者からの返信

     重ねての応援をありがとうございます。 
     葵の上はちょっと可愛そうな扱いなんじゃないかってずっと思っていました。
     書いてみると思っていたよりさばさばして、雄々しい性格になってしまいましたが。
     お気に召していただけたなら本当にうれしいです。

  • なんだか可愛らしいふたりですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     いや、普通に考えれば十六の女の子と十二の男の子ってこんな感じじゃないかなあと
     よく意地っ張りとかツンデレ扱いされちゃいますけど、あの年齢の四歳差って意地やツンデレの発生する余地はないよねって思ってたので。
     かわいいって思っていただけたなら嬉しいです

  • 十代の頃、初めて某マンガで源氏物語を知った時は、「プライドの高い可愛くない女」の葵の上が大嫌いでした。

    でも、思えば、深窓の令嬢として育てられ、周りから守られ続け、感情を露わにする必要もないまま人形のように生き、大人になった彼女が、初めて自分の意思でお腹の子を守らなければならない、と思えた時、それが、彼女が初めて自分の手で掴んだ幸せだったのだと思います。気づくのには遅すぎたけれど……。

    素直にならなきゃ駄目よ、と教えてくれる葵の上は、生きていれば光の良い正妻になっていたと思います。素敵なお話でした。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     翠子を気に入っていただけたようで嬉しいです
     最初を間違えなければ、光もああはならなかったかもと、書いてる私が思いました。