2017年5月16日 16:39
第10話 あなたの為に遺すものへのコメント
結末はわかっているのに、ポロポロと泣けてしまいましたー(இДஇ )
作者からの返信
たくさんのコメントをありがとうございました。 結末がわかって書いていても、翠子は幸せになってほしかった気がします。 彼女なら源氏を変えられたのではないかという気もするので。 翠子への沢山の応援を本当にありがとうございました。
真夜中 緒 2017年5月16日 17:09
2017年5月16日 15:36
第7話 経験しないとわからないことへのコメント
気持ちがついていかない翠子も可愛い♡
2017年5月16日 15:30
第6話 なんだか納得してしまったへのコメント
甲斐甲斐しく世話を焼くうちに気づいちゃったのね。でも、ホントにそれだけの情ではいられなくなるよね。
2017年5月16日 15:23
第5話 修正するのも難しいへのコメント
うーん。仲直りするべき大前提の、最初がないからねぇ。 なんとも淡白な翠子だけど、結構好き♡
2017年5月16日 14:58
第4話 かわしてしまった指先へのコメント
あ~、失敗しちゃったのね。
2017年5月16日 13:19
第2話 兄には思惑があるらしいへのコメント
なるほど。入内できない理由があるのね。 でも、問題はそこではない! 光る君……寝るなよー。
2017年5月16日 13:18
第1話 結婚だとか言われてもへのコメント
あらあら、可愛いお二人♡
2017年5月4日 19:29
素晴らしい。 そして 切ない。
重ねての応援をありがとうございます。 葵の上はちょっと可愛そうな扱いなんじゃないかってずっと思っていました。 書いてみると思っていたよりさばさばして、雄々しい性格になってしまいましたが。 お気に召していただけたなら本当にうれしいです。
真夜中 緒 2017年5月4日 19:42
2017年5月4日 18:23
なんだか可愛らしいふたりですね。
ありがとうございます。 いや、普通に考えれば十六の女の子と十二の男の子ってこんな感じじゃないかなあと よく意地っ張りとかツンデレ扱いされちゃいますけど、あの年齢の四歳差って意地やツンデレの発生する余地はないよねって思ってたので。 かわいいって思っていただけたなら嬉しいです
真夜中 緒 2017年5月4日 18:46
2017年4月1日 23:28
十代の頃、初めて某マンガで源氏物語を知った時は、「プライドの高い可愛くない女」の葵の上が大嫌いでした。 でも、思えば、深窓の令嬢として育てられ、周りから守られ続け、感情を露わにする必要もないまま人形のように生き、大人になった彼女が、初めて自分の意思でお腹の子を守らなければならない、と思えた時、それが、彼女が初めて自分の手で掴んだ幸せだったのだと思います。気づくのには遅すぎたけれど……。 素直にならなきゃ駄目よ、と教えてくれる葵の上は、生きていれば光の良い正妻になっていたと思います。素敵なお話でした。
コメントをありがとうございます。 翠子を気に入っていただけたようで嬉しいです 最初を間違えなければ、光もああはならなかったかもと、書いてる私が思いました。
真夜中 緒 2017年4月2日 00:11
楠 秋生
第10話 あなたの為に遺すものへのコメント
結末はわかっているのに、ポロポロと泣けてしまいましたー(இДஇ )
楠 秋生
第7話 経験しないとわからないことへのコメント
気持ちがついていかない翠子も可愛い♡
楠 秋生
第6話 なんだか納得してしまったへのコメント
甲斐甲斐しく世話を焼くうちに気づいちゃったのね。でも、ホントにそれだけの情ではいられなくなるよね。
楠 秋生
第5話 修正するのも難しいへのコメント
うーん。仲直りするべき大前提の、最初がないからねぇ。
なんとも淡白な翠子だけど、結構好き♡
楠 秋生
第4話 かわしてしまった指先へのコメント
あ~、失敗しちゃったのね。
楠 秋生
第2話 兄には思惑があるらしいへのコメント
なるほど。入内できない理由があるのね。
でも、問題はそこではない! 光る君……寝るなよー。
楠 秋生
第1話 結婚だとか言われてもへのコメント
あらあら、可愛いお二人♡
早瀬翠風
第10話 あなたの為に遺すものへのコメント
素晴らしい。
そして
切ない。
早瀬翠風
第1話 結婚だとか言われてもへのコメント
なんだか可愛らしいふたりですね。
由海(ゆうみ)
第10話 あなたの為に遺すものへのコメント
十代の頃、初めて某マンガで源氏物語を知った時は、「プライドの高い可愛くない女」の葵の上が大嫌いでした。
でも、思えば、深窓の令嬢として育てられ、周りから守られ続け、感情を露わにする必要もないまま人形のように生き、大人になった彼女が、初めて自分の意思でお腹の子を守らなければならない、と思えた時、それが、彼女が初めて自分の手で掴んだ幸せだったのだと思います。気づくのには遅すぎたけれど……。
素直にならなきゃ駄目よ、と教えてくれる葵の上は、生きていれば光の良い正妻になっていたと思います。素敵なお話でした。