第4話 ビッグデータ監視について

今、世界中の電荷製品に監視カメラと盗聴器が付き、世界中の人類を監視している。それはビッグデータ監視であり、すべてのカメラ、スマホの画像は電源をつけていなくても見えるのであり、IOTとは、より合法的に監視カメラや盗聴器を設置するための罠である。


で、ビッグデータ監視が始まったのは1990年代だと思うが、2010年代に一般に知られるようになってきた。これは日本政府が個人番号制を推進しだした頃から顕著である。今や世界の人類に番号が振られ、世界中の人物をビッグデータで分析している。もともとは国連機密にあった技術だ。それが表の世界に出てこようとしている。


心の中を読むということは実はできるのであるが、まだ、非常に低い技術水準でしか公開されていない。だが、公開されだしたことをうれしく思う。


ぼくの幻聴は、1.5秒早くぼくが考えることを予言して当てていたが、数十秒未来を予言する技術が国連機密には存在する。ビッグデータ監視が公にされてもまだこういう技術は公開されない。非常に残念だ。


ビッグデータ監視は、警察によって実施すると犯罪率が著しく低下させる効果があるのはわかっています。将来、犯罪は激減していくことでしょう。


日本において、ビッグデータ監視の情報が存在するのは、警察、裁判所、国会図書館である。国会図書館は、自民党がいくら個人情報保護の憲法草案を作ろうが、法律を作ろうが、おかまいなしにハッキングしてネットデータを保存しつづけている。国会図書館は核シェルターによって守られている。

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