応援コメント

梅枝 その二十七」への応援コメント

  • こういう光源氏が美術・文学・音楽を語るパートは、やっぱり藤原道長の娘である彰子を教育するために書いたんでしょうかね。紫式部は彰子の家庭教師的立場だったみたいだし。

    作者からの返信

    そういえばそうでしたね。
    となると、源氏物語は今でいう学校の教科書のような役割もはたしていたのかな?
    まあ、こんな内容の教科書は今では考えられえませんが。