応援コメント

梅枝 その七」への応援コメント

  • >言いようもなく香しい匂いが、それぞれ漂ってくる中にも、調合によって、匂いの立ちすぎたり、もの足りなかったりするほんの僅かの欠点も嗅ぎ分けて、強い優劣をつけるのだった。

    蛍兵部卿の宮、犬もビックリな臭覚(笑)

    作者からの返信

    前世は犬だった説。