応援コメント

真木柱 その五十六」への応援コメント

  • 玉鬘がかわいそうすぎて、髭黒のおっさんを心の中で100回ぐらい八つ裂きしているぜ……!!(血涙)
    私だって、同じスケベなおっさんなら、イケメンの光源氏のほうがいい(;´Д`)


    今回は光源氏が玉鬘に贈った和歌ですね。

    かきたれてのどけき頃の春雨に
    ふるさと人をいかに偲ぶや
    (降り続けて長閑な近頃の春雨に、あなたは古里の私のことをどんなふうに偲んでくれているのでしょうか)

    この歌は、光源氏が親のようにも読めるし、恋人のようにも読める。そんなびみょ~な和歌ですね。髭黒のおっさんが読んだら二人の関係性を疑うことでしょう。



    >なんも詳しくは書かず
    ここ、な「に」も、ですね。

    作者からの返信

    まさかのここで光源氏株があがるとは(笑)

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。