「え、嘘!? マジで!?」への応援コメント
>歴史学者は、学閥や学派の壁に固執する人種なんだ
そうです、そうなんですよね!
歴史学者に限らずそうなんですけど、私も歴史学でこういうのを見てきたので、具体的な話に共感します!
>いちくんは3回生の前期、文献至上主義への疑問を率直に口に出した
私も3回生の後期にやらかしました……。
恋愛ものっぽいなかで、さり気なく学問のあり方への批判があり、共感します。多分、私、このモデルになった大学の卒業生と思われます(笑)あまり伝統のない学科だったので、ここまで怖い目には遭いませんでしたが。
作者からの返信
斎藤がやらかした件、私の経験談です……。
はみ出し者でしたが、時代的に合致したのもあって、モンゴル帝国で拾われました。
その後は日本史研究室の古文書サークルに出入りしたり考古学の授業も受けまくったり等、ボーダーレスな動き方もさせてもらえました。
モデルになった大学(笑)
先輩ー!
「どうだろうね? 毒かもしれないよ」への応援コメント
ちょっと、結核とかまたまたー!?
キャンパスライフに何かがちらちらして面白いです(笑)
作者からの返信
元ネタありきなので、ニヤニヤしながら書きました(笑)
「じゃ、ごゆっくり、お幸せにねー!」への応援コメント
登場人物の名前がさり気なく……(笑)
そして『集史』のコピー、製本とか、青春ですな!
作者からの返信
『集史』の演習、受けていたもので(^^)ゞ
筆写体のペルシア語が苦しかったですー。
ペルシア語は、活字体から勉強し直したいです。
「じゃ、ごゆっくり、お幸せにねー!」への応援コメント
「マルベリ」のチョコは格別に美味いですよね。高っかぁーですけど^^
作者からの返信
「おれ」にあんなセリフを吐かせながら、実は甘い物が極端に苦手な作者です(;゚∇゚)
お土産にすると喜ばれるお菓子シリーズでした。
香りが甘いのは好きなので、お菓子屋という空間そのものは好きです。
「じゃ、ごゆっくり、お幸せにねー!」への応援コメント
「~けんじょ」で、にやっとしてしまいました。
いちくんのフォローが素敵です。
いちくん、隅に置けませんなあ。
作者からの返信
趣味に走りまくりました。
このカップルを書きながら、私もにやっとしていました。
楽しんでいただき、レビューもくださって、本当にありがとうございます。
「本命に決まってるよ」への応援コメント
こういうパロディ大好きです!
特にいちくんと時尾ちゃんの初々しいやり取りがもう…めごい(※可愛いの意)です。
すごく美味しい内容で、面白かったというかご馳走さまですと言いたくなりました(*^^*)
これは甘ぐってこでらんにぃない…(※甘くて堪えられないほど美味しいですねの意)。
バレンタインデーの今日に読んで正解でした♪
作者からの返信
「初々しいやり取り」みたいなのは、見直すときに恥ずかしすぎて悶えるんです……うぅ。
会津弁交じりのコメントば貰えて、こげんパロディば好いとぉっち言うて貰えて、嬉しかー。
こちらこそ、バレンタイン当日に、良かプレゼントば贈ってもろたごたる(※贈ってもらったような)気分たい。
ありがとうございました。
「どうだろうね? 毒かもしれないよ」への応援コメント
花乃ちゃんが素晴らしい!
リアルな謙譲語の京ことば(関西弁)は
はるか昔振られた山科の女の子を連想して
懐かしくなりましたw
作者からの返信
京言葉、母国語じゃないのでしゃべれませんが、書くことだけはできます。
京都ゆかりの人はカクヨム内でもお見掛けしますが、京言葉を意識して書かれているかたは少ないですね。
「本命に決まってるよ」への応援コメント
ああ、やっぱりパロディでしたね!
自主企画のところに挙がっているのから飛んできたのでそのままニヤニヤして読んでました(笑)楽しかったです!
作者からの返信
楽しんでいただけてよかったです。
そういえば、陳列館は本当は“ロ”の字ではなく、博物館を新造するためにぶったぎられて、“」”になっているんですよね。
「ロの字だったころは廊下をぐるぐる回っている幽霊がいたらしい」
という話を教授に聞いたので、小ネタとして突っ込ませてもらいました。>幽霊氏
たまにはこういうハッピーな彼らも。
楽しかったです(笑)