途中からもしかするとこれは彼の事かとw この短さの中に余すところなく書ききっちりと終わるところが流石です。
幼女戦記の格式高い文章そのままに、大戦後の様子が鮮明に描かれていて、感涙しています。
デグさんの持つ史実の知識からくる理論だった狂った世界。そしてそれを聞く国家の要人たち。今までは所詮帝国と周辺国家だけの中の話だった「デグさんvs胃痛に苦しむ人々」の話はとうとう世界規模へ…!?…続きを読む
幼女戦記のIFとして違和感がないっす。個人的にはドレイクさんとデグさんの邂逅がたのしみ。
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