時間がかかっても、読むつもりではいます。

時間があれば書きますが、現在は時間が無いので、少し余裕が出来たら描きたいとは、思っています。

元の作品を読んでいるなら読みます。

人様の作品を読むのは、大変勉強になります。
　時間ができたら、少しずつ読んで行きます。

書きます。そして読みます。
ただ、コンテスト応募作執筆中なので、ゆっくりとしか読めませんが……。
少しずつでも読んで行きます。

ある程度読んで、良い言葉が浮かんだら、書きます。

　自分もこれから、投稿を始めますし。やはり、応援があるのは書き手に取っても、励みになる。と思って、応援をします。
　あ、だから、自分も応援してください。とかってゆー意味じゃあ、無いですよ。

現在は時間がありませんが、少しずつ読むつもりで、フォローしました。

単に読んで面白かっただけでなく、「こんなのが埋もれてるなんて信じられない」「もっと他人にも読んでほしい」「というかオススメ」など、もっと知られてほしい気持ちが沸き起こった時はレビューをします。

大好きな作品の二次創作なら読みますが、見つからないので当然読んでないです。もし見つけたら読むと思います。

一つの話が気に入った場合、この人は他にどんなの書いてるんだろうと思い、全てでは無いですが目を通します。

こちらには無かったのですが、自主企画から探すことも多いです。自分が参加していなくても、面白そうな企画があればとりあえずどんなのがあるか覗いています。

自作サイトを持ってます。カクヨムオンリーは、よほどの自信作ですね。
まだそこまで行ってませんので……。

短篇から長編を書ける実力を、早く身につけたいです！

短い話を書く訓練中なのです。
読むのは、時間のあるときに。
なので、自然と短い話をよく読むことになります。
短い話は、☆が少ないことがありますね……。

童話も好きです。

ひとの日常ほど、ファンタジーに使えそうなものはありませんね。
おもしろいです。

見ないときもありますし、見ることもあります。
たまに、勉強になることが書いてあって、ほーほーと感心します。

書くのも読むのも両方ですが、書くには時間を必要とするので、占有時間の観点なら書く方です。

見ることも有るけど、熱心ではないですね。

既読作品リストを作るつもりで書いてます。
あとは、私自身の知名度向上を期待してますかね。

こちらで取り扱っている二次は、
原作を知っているものがひとつもありません。
二次自体は、嫌いではないですが。

むしろ、作品見ている時間より長い。

私は作者さんに感想を聞いてもらいたくて書いています。
レビューしたことに対してコメントを頂けるのがすごく嬉しいのです。
作者さんとの距離がとても近い気がして、カクヨムが大好きです。
応援コメントも同じ気持ちで書いています。
あと、私のレビューを見て後追いしてもらえると、これまた嬉しいのです。

だって、貰ったら嬉しいでしょう？

作風が好みに合う方や、親しくやり取りさせて頂いている方をフォローしているので。
でも、フォローしている方でも好みに合わないと思った作品は読みません。

読めてないのもあるけど、そのうち読むつもり。

今のところは時間が取れないので、どのジャンル？と、聞かれても困ってしまいます。

書く方でしたらＳＦが多いかな。

本当は読み書きの並行作業出来れば・・・。

多分、恋愛もの以外のジャンルなら選り好みはしないでしょうね。

前にも書きましたけど、時間が割けないのが大きな理由です。

また、前の方のようにこういった企画は非常に勉強になるのでありがたいです。

今はまだ、読む方に時間を割けないので使用してません。

ブクマ代わりもありますけど、興味が無ければそもそもフォローもしないのでは？

作者の方と違う視点で作品を見たら、
どんな、気付かれていない"魅力"があるのか
それが感じ取れるレビューがあると、好いなぁと思います。

　今のところ書籍を読むような感じで読んでいるので近況まではチェックしていません。
　たまに書く方はやりますが、作品の言い訳を近況でやってしまいそうで、中々難しいなと思います。

　続きを読むためにフォローしてます。読み終わってもフォローを外さない場合もあります。外しちゃうと読み返すのが面倒になりそうな気がするので。

日常とか先入観とかを入れずに読みたいから。

☆が少ないものも、良いものが多い。

書いた後に、もう一度読んでみて
『評論家でもないのに俺何様だよ…』て思ってしまって書けない。

今後する予定です。

上から読者目線になりますが、正直言って評価に値しないと思ってしまい書かないことのほうが多い。読んで10行もしないうちに「主人公がわからない、何をしたいのか意味不明」となって★の数がいくら多かろうと、たとえそれがプロの作品であろうと閉じて二度と読みません。《読ませてやるんだ！ページを閉じさせてなるものか！》と気合の入った1ページを書く作家さんは、プロでも稀な気がします。これはタイトルにも言えます。
私も常に実践しようとして苦しんでいるところなので、人のこと言えませんが。

よほどの作品以外は滅多に書かないので。（申し訳ないです）

感動を言葉に表すのは消化でもあり昇華と考えます

書ける内容があれば書きますが、上手く書けなさそうな時やネタバレしそうなときは★だけ入れます。

ブックマーク代わりに使っています。
読み終わったらフォローを外しています。

椎木白秋さんと被りますが、自分の好きな作家さんが読んでいるものは大抵自分も好きなので、そこから広げていきますね。滅多に外れません。