既読作品リストを作るつもりで書いてます。
あとは、私自身の知名度向上を期待してますかね。
私は作者さんに感想を聞いてもらいたくて書いています。
レビューしたことに対してコメントを頂けるのがすごく嬉しいのです。
作者さんとの距離がとても近い気がして、カクヨムが大好きです。
応援コメントも同じ気持ちで書いています。
あと、私のレビューを見て後追いしてもらえると、これまた嬉しいのです。
上から読者目線になりますが、正直言って評価に値しないと思ってしまい書かないことのほうが多い。読んで10行もしないうちに「主人公がわからない、何をしたいのか意味不明」となって★の数がいくら多かろうと、たとえそれがプロの作品であろうと閉じて二度と読みません。《読ませてやるんだ!ページを閉じさせてなるものか!》と気合の入った1ページを書く作家さんは、プロでも稀な気がします。これはタイトルにも言えます。
私も常に実践しようとして苦しんでいるところなので、人のこと言えませんが。
作者からの返信
瑠輝愛さんもそう思います? やっぱりインパクトって大事ですよね! これはとある大学の文学部教授から教えてもらったことの受け売りですが、どんなジャンルでも50p読めばだいたい分かるらしいです! まあたまには書いているうちに別人のように成長(というかもう進化)していく作者様もいますけど、ほんとにそれは稀ですからね・・・・・・
単に読んで面白かっただけでなく、「こんなのが埋もれてるなんて信じられない」「もっと他人にも読んでほしい」「というかオススメ」など、もっと知られてほしい気持ちが沸き起こった時はレビューをします。