好きこそものの上手なれ、ですよね。
ほんと、そう思います
教師ならではの指導論がにじみ出てますね。
教職員って給料は良いけど労働時間が過酷な、超絶ブラック職として問題化されていますが、そんな中で生徒たちに向かい合う度量と器が、教員の質につながるのかな〜と感じました。
作者からの返信
まさにご指摘の通りだと思います!
自分が受けてきた学校教育を振り返っても、いい先生とは、情熱があり、人間的魅力があり、独創性がある先生でした。
つまり、学校教育って、教師間のチームワークではなく、個の力で乗り切っているようにさえ映ります。
三谷先生も、その辺りの壁をブレークスルーすべく教育革新を指向してほしいと、作者も書き進めながらそう思っています。
個があるからこそのチームワーク。
理想の教員集団とは、ラグビーのチームと共通するのかもしれません。
三谷さんみたいな教師だったら
授業もたのしくなったかもなぁ……。
作者からの返信
授業も仕事もそうですが、楽しくなければ成果は上がらないといつも思います。
もちろん、苦しみを乗り越えてこその楽しさかもしれませんが、苦しみがただのロスになってしまうことも多々あるような気がします。