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  • 第3話への応援コメント

    他の人のコメントと回答にも書いてありましたが、
    恋は、タイミングだなと思いました。
    基本的に排他的な清水が入学した時に不安から見せた隙間に
    その場にいたのが矢上。

    そんな矢上が受け入れてくれたから、無邪気に笑えた。
    全てを捨てるのは非現実的だけど、
    創作の中はやっぱり自由がいいと思いました。

    作者からの返信

    物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!m(_ _)m

    まさにその通りですね。恋はタイミング。偶然側にいて、偶然同時にくしゃみが出たから笑い合えて。けれどそれらの偶然が、お互いの心が近づくに連れてやがて「特別な運命」に思えてくる。最初のきっかけは偶然でも、そこから先をどのように関わり合っていくか……恋とは、やはり運命的な何かが作用するものなのかもしれませんね。

    この二人が共に歩むには、「捨てる」という選択肢しかないかもしれない、と考えたラストでした。長編にして、ここからがっつり現実の難しさにぶつかっていく二人の姿を描くのも面白いかもしれない、などと思ったり(笑)けれど、やはり二人が幸せを勝ち取っていく姿を描いてみたいと強く思います。

    作品を細やかに読み取ってくださったコメント、とても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨

  • 第2話への応援コメント

    答えがあっても聞くのは無粋なので、聞かないからね!?
    矢上さんがフルネームで呼んだとき、どんな気持ちだったのだろうか。
    きっとドキドキしてただろう。
    そのあとすぐに「あんた」と呼んだのは、強引にでも私が笑顔を守るんだという意志がそこにあったのか。王子様的な感じで。
    清水さんの寄り道の言い訳を聞いたとき、清水さんはどんな顔をしていたのか。
    そして、矢上さんの瞳にはどう映ったのだろうか…

    書かれていない部分を想像させる文章でした。

    作者からの返信

    斉藤さま、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)

    作者の中で漠然と浮かんでいた情景の一つ一つを細やかに想像してくださり、とても嬉しいです!
    尤もらしく作者の解釈を述べる、なんていうのも、物語の楽しみ方として無粋でつまらないことですね。ここでは作者のコメントは敢えて書かず……皆様の思いのままに楽しんでくださることが一番の幸せでございます!(*´∇`*)✨

  • 第3話への応援コメント

    きっと、ものすごく美しく輝く太陽と月なんだろうな、と思いました。
    でなければ、きっとくしゃみをしてもお互いに気づかなかったような気がします。
    本来は全く交わることがなかった二人の世界の邂逅。その、ほんの数秒がお互いに「世界が開かれる時」だったんだろうな、と。
    涼さんの決断力の早さがイケメン♡
    この先もお互いに困難が待ち受けていると思いますが、今この時の輝きは誰にも奪えませんね✨
    長編でじっくり読みたいと思えるお話でした。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね、二人とも無自覚のまま輝きを放つ存在なのかも知れません。内面はまさに正反対ですから、その一瞬に横を歩いていなかったら、決して結びつかなかっただろうと思います。
    思えば、同性同士の方が、分かり合えることは遥かに多いのですよね。異性同士が求め合い、つがいを作るのは、ただ単に本能的な生殖上の都合であって、その他の相性云々は果てしなく疑問だと、個人的にふと考えたりします。
    異性同士の組み合わせに異常に拘る「常識」って、つくづく不思議でヘンテコなものですね……

    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

  • 第3話への応援コメント

    企画主の雨宮夏姫です。主人公の心理描写がとても分かりやすかったです。親からの束縛、かっこいい涼ちゃんとの掛け合いによって変わっていき最後は未来に向かって歩いていくという一連の流れはとても感動的でした。対になる存在が出会いそして互いに依存していきそうな関係は最高でした!!

    作者からの返信

    雨宮さま、この度は企画に参加させていただき、作品へ嬉しいご評価をありがとうございます!m(_ _)m✨

    籠に閉じ込められたような夕希の苦しみと、明るい力で彼女を籠から救い出そうとする涼。二人のこの先には険しい山や谷が待っているはずですが、どうか互いの手を離さずに幸せを掴んでほしい。そういう強い思いでこの物語を描きました。

    嬉しいコメントと、たくさんの☆を賜り、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画から参りました。

    茨の道ですね、この先。でも、何かを手放さなければ次へは進めませんからね。ふたりにエールを送りたくなるエンディングでした。

    作者からの返信

    いとう様、作品へお越し下さり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。まさに茨の道が待っているのだと思います。ただ、檻の中に閉じ込められる人生に比べたら、そこには間違いなくたくさんの幸せがあるはずだと……心から想う人と一緒ですから(*^^*)
    ラストシーンにそのようなご感想をいただき、とても嬉しいです!✨

  • 第3話への応援コメント

     自主企画参加ありがとうございます。

     切ないけどハッピーエンド、いいですね。
     現実問題としては、卒業後2人で暮らすのはいばらの道なんでしょうけど、それを言うのは野暮ってやつで……(あえてこのタイミングで話を終わらせてるのがいいです。結構好きかも……)
     あと、文章とか改行の仕方が美しいです。
     勉強になりました。


    作者からの返信

    鮮魚店のおぢさん様、この度は自主企画へ参加させていただき、温かいコメントをありがとうございます!(*´∇`*)✨

    そうですね。この先の二人を考えると、まさに茨の道になるのだろうなと思います。でも、どんな道でも決して手を離さずに幸せを見出していける二人であって欲しい、と願いつつ書きました。
    明るい雨のラストシーンは自分でもとても好きな場面です(*^^*)

    たくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げますm(_ _)m✨✨

  • 第3話への応援コメント

    aoiaoiさんの文章力が合ってこそ
    美しい物語に仕上がっていて
    なんだか現代版ロミオとジュリエットのようです
    キラキラ輝く恋心素敵でした

    作者からの返信

    花恋様、作品へコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    お互いを支え合える存在に出会うことは、幸せですね。お互いを強く必要とし、一緒にいることで幸せを味わえるならば、性別も環境もきっと乗り越えてしまえる——そんな思いで描いた物語です。
    作品をそのように評価していただき、とっても嬉しいです!
    心より、深く御礼申し上げますm(_ _)m✨💐

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    また一つ、アオイさんの新たな一面を見たような気がします。綺麗な表現はそのままに、でも儚さ危うさをまとった雰囲気は、年頃の女の子を上手く出しているなぁと感じます★★★

    作者からの返信

    百合なお話を書くのは、これが初めてなのでした(o^^o)♡(笑)男子同士だとどこかにコミカルなところを入れたくなる私ですが、女子同士だと脆く壊れそうな危うさを表現したくなるようです。
    危うい透明感と儚さ、それを必死に守ろうとする強さ……書いていて、新鮮な楽しさのあった作品です(o^^o)

    とっても素敵なレビューもいただけて、最高に嬉しかったです!
    心より、深く御礼申し上げますm(_ _)m✨✨

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    丁寧に優しく語られる言葉が心地よく、透明感のある描写が綺麗だなぁと見惚れました(*´︶`*)

    太陽と月、どちらも魅力的です!♪

    作者からの返信

    糸乃様、嬉しいコメントをありがとうございます!

    高校生という、子供時代の透明感と大人の艶やかさを併せ持つ時代の脆い美しさのようなものを描けたら…と思いながら書きました。そのようなものを感じ取っていただけたならば、とても嬉しいです!(o^^o)♡

  • 第2話への応援コメント

    百合って初めて読んだ。
    でも、男より自然に惹かれあうような気持ちは解る。

    作者からの返信

    桜雪さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。男性同士より、女性同士の場合は友情と恋の境目が比較的曖昧に思えます。性欲の現れ方などが、男性と女性では大きく違いますよね。そんな違いによるものかもしれません。

  • 第3話への応援コメント

    まだ世の中がバブルだった頃、漫画家の秋里和国は「お金とか打算とかが関わらない純粋な愛を描くには同性愛にするしかなかった」みたいなことを言っていました、『TOMOI』っていうマンガのインタビューか何かで

    でも、おじさん、思うんですよ
    太陽はいつまで輝いていられるんだろう? って
    お金とかお金とか偏見とかがボディブローのように効いてきて、いつか更年期を逢える頃にはふたりして「こんなはずじゃなかったのにね」って疲れた顔して何かを諦めたような微苦笑を交わす未来

    それでも離れることなくふたり一緒にいられたなら、それだけでも幸せなのかもしれないって思ったり

    作者からの返信

    最後まで物語をお読みいただき、ありがとうございます!(*^^*)♡

    確かに、そうかもしれませんね。
    現実(お金やお金や偏見)に、じわじわと苦しめられる。こんなはずじゃなかったと、輝いていたはずの出会いを否定し始める。
    その可能性は、とても高いのかもしれません。
    そんな苦しい環境にいても、「自分たちはこれで幸せだ」と思える、そんな人生を二人でしっかり選びとっていってほしい。そう心から思います。聡明な二人なら、きっとそれができる。振り返って嘆かない人生にできる。そう信じたいです…彼女たちを生んだ作者として(笑)

  • 第2話への応援コメント

    百合……(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    …(゚Д゚)ゴクリ

  • 第1話への応援コメント

    なまじ優秀なだけに、非行に走ることすら諦めて親の望むように生きる……
    つらいなぁ

    作者からの返信

    黒猫屋さん、コメントありがとうございます!

    本当にそうですね。でも、お医者さんの子供って、結構やっぱり医師になって後継いでたりするケース、ありますよね。…そういう環境に置かれたから止むを得ず、でなければいいけど…そんなことをつい想像してしまいます。苦しすぎますよね…。

  • 第3話への応援コメント

    感嘆のため息(ホーーーーッ)
    今までは多くの時間を共に過ごしたわけではないけれど、わかりあえる関係って絶対にあると思います。
    このふたりのように。

    作者からの返信

    そうですね。二人の過ごした時間は、ほんの僅かなのですが…不思議な何かで、もう強烈に引き合わずにはいられない。そんな関係なのかもしれません。
    お互いに、パズルのピースのようにぴったり噛み合い、補い合う二人なのでしょう(*^^*)

    ふたり一緒なら、困難もきっと乗り越えていける…そうであってほしいと、心から思います。

    今日子さん、物語を最後までお読みいただき、ありがとうございました!♡♡

  • 第2話への応援コメント

    aoiさんが描くと耽美の世界。そして切ない……。

    作者からの返信

    あまりべたべたと甘くなりすぎず、でもそこはかとなく官能的に…という感じを出したいと思いました(o^^o)
    現実に戻っていく夕希の辛さは、どれほどだったかと…胸が痛くなります…

    読み味わっていただけて、とても嬉しいです!( ^ω^ )♪


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    できたことを評価する人とできないことを批判する人。
    親が後者だと子供は辛いですね。
    前者であり続けたいですね。

    このふたりは「月」と「太陽」だけれど似ているのかな? 対照的なのかな? 次章に期待💕 ですね。

    作者からの返信

    今日子さん、コメントありがとうございます!(*^^*)

    褒めなくては、きっとどんな芽も萎えて、枯れてしまいますよね…今日子さんの作品にもあったように、褒めることは、植物に水をあげるのと同じくらい大切なことだと思います。

    暗く冷ややかな環境にいる夕希と、明るい涼。これからどうなっていくのか…♡

  • 第3話への応援コメント

    素晴らしい物語でした。

    最後まで読みやすく、テーマもぶれずにいい読後感でした。

    読めてよかったです。

    作者からの返信

    作品を楽しんでいただけて、とても嬉しいです!頑張って書いた甲斐がありました(*^^*)

    最後まで物語をお読みいただき、ありがとうございました!♬

  • 第1話への応援コメント

    優しい雨のような、丁寧な文章ですね。

    心によりそうような、そっと気持ちが落ち着くいい文体ですb

    作者からの返信

    くさなぎさん、コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると、とても嬉しいです(o^^o)作風に合った文章で書けているのかどうかが少し不安だったので…くさなぎさんにそう言ってもらえるならば、安心です!♪( ´▽`)(笑)

  • 第3話への応援コメント

    はじめまして失礼致します。
    私が入り浸っているさつきまるさんのノートから来て読ませて頂きました。

    一瞬で分かり合える存在ってあるんでしょうね
    月は太陽があって初めて輝く存在
    雨は晴天を引き立てる存在

    片方だけではダメなんですね
    素敵なお話を有難うございました。

    作者からの返信

    ユーリさん、コメントありがとうございます!

    そうですね。運命と言ったら言い過ぎなのでしょうか…でも、お互いに引き合って、不思議とそのままずっと続いていく関係って、ありますよね。恋人でも、親友でも…その絆の強さは、あまり変わらないような気がします。
    そんな二人は、パズルのピースみたいに、ぴったりとお互いにない部分を補い合う関係にあるのかもしれません。

  • 第3話への応援コメント

    読了 この後も色々と悩んだり、色んな壁に直面するのでしょうね。そのたびに補い合っていける関係になれれば良いと…良いと…(´;ω;`)ぶわっ

    作者からの返信

    さつきまるさん、作品をお読みいただけて、とっても嬉しいです!(*^o^*)

    そうですね。二人の前には、いくつもの厚い壁がありそうです。きっと、泣くのは夕希の方がずっと多いかもしれない。…でも、涙を拭く涼の温かい手のひらがあれば、きっと大丈夫。明るい雨の中を、ふたりで走っていける。
    …そんな思いのラストです。

    物語を楽しんでいただけて、私も最高に幸せです!ありがとうございました!♪( ´▽`)

  • 第3話への応援コメント

    息もできないくらいの閉塞感の中で、差し出された手を取って外の世界へ出た夕希。
    明るい雨の中を駆けていく二人の光景がこれからの未来を象徴していて素晴らしいエンディングだと思いました✨

    レビューは後ほど落ち着いてから書かせていただきます!

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、物語を最後までお読みいただき、ありがとうございます!(*^^*)

    実は、このラストのイメージは、スキマスイッチの「全力少年」なのです∑(゚Д゚)若い時って、やはりこういう生命力の漲る所へ戻ってくる気がして…
    ストーリーと旋律のイメージはだいぶ違うかもだけど、似てないようで似てる…というか(*^o^*)(笑)

  • 第2話への応援コメント

    魔法がかかって、それが解けてしまったかのような虚しさが残りますね……。
    いや、逆なのかな(><)
    呪縛が解けたと思ったら、再び絡め取られてしまった……。

    作者からの返信

    その通りですね。
    どちらが魔法なのか…夕希のいる過酷な環境の方が、悪夢のような魔法なのかもしれません…想像するだけで息苦しくなります。ふう〜(-。-;

  • 第1話への応援コメント

    美しく澄んだ少女たちの世界にすうっと引き込まれます。
    対照的な魅力を持った二人は同じ場所で輝くことができるのか、ドキドキしながら追わせていただきます!

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、コメント嬉しいです♡

    お互い、同じレベルで気になりながらも近づけない状況…なぜ惹かれるかは、まだあまりよくわかってはいませんが…(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    流れるような綺麗さがありながら、一方で熱量を感じる、丁寧な描写❤
    ボクには書けない素晴らしい文章゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
    ストーリーが展開しそうな準備局面って感じがしました。
    インパクトがあるから、これで中編や長編を書いたらイイ感じかも。

    作者からの返信

    嬉しさに思わずふわふわと舞い上がりそうなコメントを、ありがとうございます!…きゃ〜ん♡(//∇//)(笑)

    中編や長編に膨らませる。なるほど!そのようなアドバイスをいただくと、自分ではなかなか気づけない作品の姿を客観的に捉え直せる気がします。
    短編だけでなく、新たなもの書きたい…そんなことを日頃考えたりしているので、ここから魅力的な展開を繋げていけるか、じっくり楽しみつつ考えてみたいと思います(o^^o)

    RAYちゃん、物語を最後までお読みいただき、ありがとうございました!(*^o^*)♡

  • 第2話への応援コメント

    出会うことが決まっている二人。それが遅いか早いかだけ。
    偶然に見える出会いは――第三者にはそう見えるだけ。

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    人が出会うって、偶然では片付けられない何かがそこにある気がして仕方ありません。
    そして、その出会いを大切なものにするのか、一時だけのすれ違いにするのかを決めるのも、そこに関わっているふたりなんですよね。
    そう考えると、縁というのはとても不思議で、大切にしたい物だなあとつくづく思います。

  • 第1話への応援コメント

    太陽と月って、片や恒星で片や衛星で格が全然違うんだけれど、ボクたちの地球を尺度に考えると、どちらも重要な役割を果たしていて、無くてはならないもの。
    それに、太陽がいないときに柔らかな光を振り撒く姿がしたたかに映ること、あります(笑)

    作者からの返信

    RAYちゃん、コメントありがとうございます!(o^^o)♡

    そうですね。太陽の光も月の光も、どちらも私たちにとってたまらない魅力に溢れる光ですね(*^^*)特に月の光は、神秘的で官能的な、ゾクゾクするような美しさも持っている気がします。

  • 第3話への応援コメント

    とても素敵な物語でございました!

    性など関係ない
    ひとりの人間として、お互いを求めお互いを守る

    二人に幸あれ♡

    作者からの返信

    二人の前には、困難がいくつもありそうです。けど、そんな困難に決して屈せず幸せを掴みたいと願う二人の思いの強さを感じてもらえたら…そんな気持ちで書きました。

    つばきちゃん、物語を最後までお読みいただき、ありがとうございます!(//∇//)

  • 第2話への応援コメント

    太陽と月

    まさしく彼女たちは、その化身

    宇宙では決して寄り添うことのできない太陽と月が、化身となってこの地上で肩を寄せ合うことかできるのか……

    アオイちゃんの、詩を詠むような文章は、やはり良いです♡

    作者からの返信

    そう言っていただけると、とっても嬉しいです♡
    決して叶わないことかもしれない。けれど、一緒に輝きたい。
    叫びにも近い、夕希の思いです。

  • 第1話への応援コメント

    始まりましたわね♡

    今回の主人公は女子なの?
    楽しみ〜♩

    ところで、スポーティな女子は「涼」と書いて、「リョウ」?それとも「スズ」?

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントありがとうございます!

    涼は、「りょう」です。早速ルビを最初の部分につけました(*^^*)ご指摘をありがとうございます!!♡♡