そして、星に還るへの応援コメント
オーラロード、来ましたね!
私も開くつもりですが、もう異世界ロボ物はみんなオーラロードを開くべきですよね!
そしてこの世界でクロスオーバー!(笑)
いつか、帰るためにへの応援コメント
第一部、読了させて頂きました! 主人公の生い立ちからなるドラマ、ひたすらに圧巻のバトル、細やかに散りばめられた設定、そして心地よい疾走感。堪能させて頂きました!
ロンドさんは男として複雑なんだろうなと思いながら、この先できっと大きな見せ場があると信じています。
第二部、第三部と続いているようで、きっともっともっと何かしがの障害が立ち塞がるのでしょうが2人の、そしてソラスの未来にも、どうか希望の光がありますように!
作者からの返信
香月さん第一部読了、本当にありがとうございました!!!勢いだけで書いた本作にここまでお付き合い頂き、感謝の気持ちでいっぱいです!!ぜひぜひ、またお暇なときにでも遊びに来て下さい!
夜明けへの応援コメント
城プロレス感服です! 最後の最後、ラティとリクト自身が剣になるとは…! 熱い戦い、巨大なスケール、たっぷりと味わいました!
…少し気になるのはファラエル。リクトの終われない想いは痛いほど伝わってきますが、ファラエルもまたラティと同じく一匹の竜なんですよね。竜同士が戦わなければならない世界。一区切りの決戦が終わった今、改めて一握の哀愁を感じます。
しかし、とりあえずは熱い攻城戦の終結に胸が高鳴っております! とにかく圧巻の迫力でした!
作者からの返信
ファラエルをここで撃破したことで、リクトは二部以降に続く自分の行いに悩むことになってしまいます。ここは自分も悩んだんですが、結果としてこういう形で描いていこうと思いました!
決戦への応援コメント
リクトくんは勿論、格好良かったのですがミァンの「私は一人ではなかった」にも深い感慨を抱きます。国一丸となって力を合せる瞬間、いいですね…! グラン・ソラスはが500年、不壊だったのはその性能も優れているのかもしれませんがクルーとなる人民にも恵まれていたのかも、と思ったり。
カリヴァンの身上も格好良いのですが、果たしてその主義はリクトくんの熱い一言までも斬り伏せられるのか――!(フラグ建築)
作者からの返信
香月さん読了ありがとうございました!!この展開はもうお約束といったところで、しっかり外さずに書くことを意識して書きました。グラン・ソラスはたしかに人民の気質にはすげえ恵まれてると思います!!٩(๑•̀ω•́๑)۶
光翼への応援コメント
窮地と絶望からの主人公覚醒は何に置いても熱いですね!! 文句なしに格好いいぞ、リクトくん! 彼も格好いいですが、長く片隅に置かれていた存在のラティが傑物だと発覚する瞬間も重ねられたら胸熱になるしかない!
帝国将兵は城も動かせるのか…作戦練り放題じゃないかとちらっと思ってみたり。
激突の瞬間、加減できる相手には見えませんがリクトくんはラティとの約束をどう果たすのか見届けたいと思います。
作者からの返信
実はここでカリヴァンが言ってた帝国将兵というのは、カリヴァンの副官の女性「カリーン・ウーイル」という将官です。こんなこと言ってますが、グラン・レヴを動かせるのはこの時ではカリヴァンとカリーンの二人だけなので、結構はったりです!!!そしてファラエルとの決戦ですが、さすがに手加減は不可能。そしてそれが第二部以降のリクトに因縁の尾を引いていくことになります。
攻城戦への応援コメント
なるほど、竜騎兵はそのまま巨神を動かす司令塔でコクピット! …これは竜騎兵戦で殊更姫様を失うわけはいかないですね…。前話で言っていたようにカリヴァンもですが。
心臓部…まだ生きている神なのか、それとも動力源良好の証なのか…。皆が一丸になって抗うのは熱い展開です! しかし城プロレスとなっても姫様とカリヴァンではやはり経験値の差がものを言う様子。
リクトのあの形勢逆転の光はリンちゃんにも関係した一撃でしたか! どんどん苛烈さを増す戦闘パートが激熱です!
作者からの返信
城は文字通り神で、神の肉体なので、心臓はガチで心臓です!ただ、神様はもはや肉体だけで、魂はどっかいってしまったため、竜が入って動かす必要があります。ちなみに、ソラス王国でグラン・ソラスを動かせるのはミァンの他にもう一人、実はファルも動かせます!
呼び声への応援コメント
姫様の憂いを汲み取って戦場を見据えつつ、リクトくんとラティのもとへ自分が行くロンドさんがイケメン。何となく想像はしていましたがミァンもしっかり悲しむ暇はなかったんだろうなぁ、と。積もり過ぎた悲しみは自責になってしまうものなのですね…。
そしてリクトくん。今現在、自分をちゃんと人間だと認識出来ていることが奇跡と思えるほどの壮絶さでした。リンちゃん家族の献身が想像に難くないです。
深読みのし過ぎかもですが育ての夫婦が拾った”人間”の子供は、たまたまリクトひとりだったんでしょうか…、それとも…?
作者からの返信
ここは俺もどの程度の重さにするか迷ったシーンでしたが、主人公が主人公として動ける理由としては、やはり重くなければいけないと思い、描写しました。リクトはリンと出会ってなかったらそれこそ人としての生を全うすることは無かったでしょう。今はリンの家に一緒に住んでるので安心です!!!そして、リクト以外の子供……。というのもとても鋭い考察だと思います!!!
編集済
巨神への応援コメント
才はあっても経験はないと即座に見破るカリヴァンさん。リクトは変わらず生命力に溢れてますね…前話の過去が気にかかる。
巨神へと姿を変えていく城がタイトルにある通り大迫力で興奮します! 竜騎兵は竜、城は神…壮大な世界観の匂いがします。しかしグラン・レヴがカリヴァン自身の居城ということは帝国は他にも巨神を保有しているということに…? レヴもソラスも”グラン”なのは理由がありそうですね。grandの意味合いなのでしょうか。
そしてリクト!! 私はまだソラスの真の姿を拝んでない!!(メタい)
作者からの返信
リクトは間違いなくチートなんですが、俺の世界観ではチートだけだと経験にやられてしまいます!!グラン・レヴはカリヴァンが皇帝から与えられた城で、帝国には無数の城があります。ですが「グラン」とついている城は上級の城のため、なかなかこれを与えられるというのはカリヴァンが相当な実績を上げているというこの証左でもありますね!!
リクトとラティへの応援コメント
先刻の出来事に対応して、油断ないよう指示を飛ばすカリヴァンさんがとても有能な司令官。敵側だけれど帝国兵にとっては信用に足る上司なんだろうなと想像しております。
しかしそんな中、ラティとの連携で一騎当千していくリクトくん。竜騎兵が生き物だからこそ、獣医を目指すリクトくんとの相性抜群なんでしょうね。リクトが武器だけでなく竜騎兵を倒そうとしていたら、ラティも協力的ではなかったんだろうなぁ。
リンちゃんの胸中からリクトくんの過去が…。不穏な影もまた楽しみに読んでおります!
作者からの返信
香月さん読了ありがとうございます!!!当初は帝国側にも多くのキャラクターを配置する予定だったのですが、物語をシンプルにするため、ガッツリ減らして全ての役をカリヴァンさんに任せることになりました。故に、カリヴァンさんはしっかりキャラが立ってます!!
編集済
初陣への応援コメント
城からの砲撃、号令の檄、まさに戦争が始まるんだという迫力。
そんな中でラティと心を通わせるリクト。前話でカリヴァンが古竜の加護と言っていましたが竜騎兵の存在自体も気になって参りました。何かしが古からの因縁の予感…!
リクトがラティと交わした約束とは、城内から飛び出していったリクトが取る戦場での行動とは! 王道ながらわくわくしてきます!
作者からの返信
香月さんまた沢山読んで下さりありがとうございました!!肝心の殴り合い城はまだですが、ようやく戦闘シーンは開始できます!!こうして感想コメント頂く中で、自分でも気付いていない部分が浮かび上がってきたりして、とても参考になってます。頂いたコメントから経験を得られるよう頑張りますので、今後も宜しくお願いします!!٩(๑•̀ω•́๑)۶
竜騎兵への応援コメント
五百年、敗走はあれど破壊はない名城という響きがすごい。竜騎兵に意志があることは薄々描かれていましたが、その整備も独特のものがありそうですね。城も敗走するということは城のメンテナンスも五百年続けられている…?
そんな国の整備長。意味深な言葉も相まってすごく気にかかります。
いろいろ疑問は尽きませんが、ロンドの口ぶりからすると初陣にも何やら作戦が用意されている様子。たっぷり戦争シーンを楽しみたいと思います!
作者からの返信
仰るとおりです!後で出てきますが、実はこの城という存在も生物です。なので、メンテナンス=傷の治癒という話になります。竜騎兵もまた生物であるため、整備=飼育というニュアンスになりますね!攻城大陸の第一部は、色々な説明、背景を省くため、とにかく設定はあれど名言はしないというスタイルで突っ走っており、色々と思わせぶりですが、一応二部から説明が入ってきます!お待たせしましたが、戦争シーンも宜しくお願いします!!
決意への応援コメント
『円卓』を自然と”ラウンドテーブル”と読み、13席目に誰か座らないかなとか考えた厨二患者は私です←
大陸全土に及ぶ序列ということはエルカハル神聖帝国内だけの地位ではないのですね。大陸全土に及ぶ序列が存在する中で、国と国同士、ないし騎士同士が争っている…。うーん、背景が気にかかる。
リクトくんの即断即決っぷりがすごい。でもリクトくん、その言い方はリンちゃんも責任を感じるずるい言い方やで…。
さて、立ったフラグがへし折られることを祈りつつ初陣だ…!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!!!こちらでの円卓はめっちゃ広大で13席以上も普通にあります!!!ミァンとか30席代で一応円卓ですしね!ちなみにロンドは14席です!!!円卓会議が出張ってくるのは一部以降なので、この段階ではまだただの強さの序列として捉えて頂ければと思います!リクトの台詞に関しては仰るとおりなので、後で考えて改稿するかもしれません!!っていうかいつも本当に色々お言葉を頂きありがとうございます!!!!
異世界への応援コメント
リンちゃんが”また”と言っているということはリクトくんのアクティブは元の世界でも通常運転なのか、そうなのか…。
ミァンが直々にお茶を淹れるのは従者に対応させられないくらい切羽詰まっているからなのか、それとも彼女の誠実さの証明なのか、甲冑姿のままなのは未だ危機を脱していないからいつでも出撃できるようになのか等々いろいろ考えつつ読んでいました。
リクトくんの察しの速度に舌を巻きます。
ところで城内に戦えない民を抱えたまま、というのが攻城大陸というタイトルとしては気にかかります。果たしてどんな展開になるのか…!
作者からの返信
ぐおおおおおおおおおおおお!!!?!?!?香月さんこんにちは!!!物凄い長文コメント本当にありがとうございます!!!!!!現在香月さんが仰ってること、ほぼ考察通りで本当に凄いです!!!!色々と考えながら読んで頂けるなんてマジで光栄です!このころは俺もほぼ毎日ペースで更新してて、あまり深くは考えていなかったので色々と整合性とかはアレなんですが、マジで感謝です!!!
剣への応援コメント
ファラエル含め、自身を盾にした老兵も懸命にフレス・ティーナの力を引き出そうとする姫様も格好良いです! 文字通り重圧感のある戦闘でした!(こっそりフレス・ティーナはまだ変身段階を残していることに期待)
温和な印象があった陸人くんが意外にアクティブ。仔猫の生死に触れていることから凛や自分への生への渇望がそうさせるのか、それとも剣や呼びかけてきた声が彼の内面にも関係しているのか…。
リフレインの3行がこれからの展開に期待を膨らませてくれる一話でした!
作者からの返信
ロボの戦闘は人の戦闘とはまた違うので色々と難しいのですが、試行錯誤して頑張っていこうと思ってます!そして陸人のアクティブさですが、そこも前話の「ちょっと変わった子」感の演出に近い感じです。とりあえずなんで陸人がこんなに動けるのかは、第一部中で明らかに!!!
鼓動への応援コメント
初めまして。キャプションに惹かれて読ませて頂きました!
「城の姿は見えません」「城を置いてきた」
序盤の台詞からインパクト絶大ですね! 美しくも凛々しい姫様が出てきたと思えば最初から熱い撤退戦の匂い。家族を失い、過酷な状況下であるにも関わらず指揮を執る彼女が格好良いです。
甲冑(竜?)にも意志がある様子。どんなドラマが用意されているかわくわくします! 少しずつになってしまうと思いますが読ませて頂きます!
作者からの返信
香月様こんにちは!お読み頂きとても嬉しいです!!城が動いて殴り合うという一枚絵だけを元に書き始めた小説なので、色々粗い部分もあると思いますが、どうかのんびりとお付き合い頂ければ幸いです!
そして、星に還るへの応援コメント
二章、堂々完結!!
巨神同士の熱い戦いに今回も興奮させていただきました!
まさかのリクトの設定に戸惑いましたが、リンとの共闘によってミナイに勝てるとは! 本当に危機一髪って感じで手に汗握りました!
ただ円卓会議のが気になります!これはもしや現実世界に手が伸びるとかそんな展開に!?!?
三章も楽しく読ませていただきます!(`・ω・´)
作者からの返信
帯来さん読了ありがとうございます!!!!
もはやこうなるとロボじゃ無くてウルトラマンなんですが、とりあえずこんな感じです!そして第三部ではこれよりもはるかにスケールアップしたラストバトルで締めます!!!
本当に読んで下さり、ありがとうございました!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶
そして、星に還るへの応援コメント
こんばんは、お疲れ様です!
第二部、堂々の完結ですね!
大迫力の魅力はそのままに、一気に突き抜けていきましたね…
見送る姫様の気持ちに、胸が熱くなりました。
立場のある王族として、それでも心は一人の乙女…
大きな物語の一つの区切りにふさわしい、とても好きな流れでした!
そして、いよいよ現実の地球にも物語が広がってゆく…!?
次の第三部も期待してます、執筆頑張ってください~
作者からの返信
ながやんさんコメントありがとうございます!!!二部は途中作者人士が進行に詰まったところもあったんですが、なんとか完結させることが出来ました。三部は二部よりは見通しがたってるので、このまままず自分が納得できる形で終わらせられるよう、頑張ろうと思います!!!本当にいつもありがとうございます!!!励みになってます!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶
編集済
幻影の巨神への応援コメント
悲しいなぁ。
「そんな考え方で戦っても、人は誰も感謝なんかしない」
こいつは、カリヴァンの主義思想を反面教師として育ったのか……。
それでいて、唯一自分を愛してくれたのはカリヴァンだけだったことも自覚している……。
そこまで愛を注いでくれた「父親」が居ながら!
その父親の思想に反駁するなんて!
貴様は本当に父の愛を理解していたのか!?
父の愛に甘えるばかりで、その実は何にも分かっちゃいなかったんじゃねえのかッ!!!
その時点で貴様は道を過っていたんだよオオオオ!
貴様に、カリヴァンの敵討ちをする資格なんかねええええ!!!
筋違いの復讐劇に幕を下ろしてやれ、リクト!!
作者からの返信
うおおおおお!なんてなげぇコメントだ!!!こっちまでその熱にやられちまいますよ!!!ミナイはその通り、カリヴァンを反面教師にしちゃったところがありますね!!ただ、リクトもまた一歩間違えばこうなっていた可能性大なので、二人は紙一重の存在とも言えます!!!とりあえずぶっ倒しますが!!!
聖戦への応援コメント
再び……ようやく、追いついたぜ!_(:3」∠)_
いくつもあった城が合体するって、俺の浅いロボ知識では特撮ヒーローものの合体ロボのイメージしかなかったりします。
しかし、再度の戦いに対していろいろと熱い展開が続きますねぇ。主人公覚醒に仲間たちが応援に駆けつける、モブと思われていたキャラたちも団結して参戦――血が滾ります。
これから始まるリューンとデウスの殴り合いには心も踊っております。さてどうなるか、続きも期待です!
(リューンが最初リュー○ーに見えて、巨大なモアイ像が大地に立って戦いに参加するシーンを想像してしまったのは内緒にしておこう……)
作者からの返信
グラン・リュールー!!ここに光臨!!!!ヒャッハーーーー!!!
ちおうのは置いておいて、第一部とは違う展開で盛り上げないといけないので、リクトが単体で活躍した第一部とは違い、全員参加の総力戦にしました!また楽しんで頂ければ!!
幻影の巨神への応援コメント
クレイジーサイコホモとネタにしかけましたが、やはりミナトは強いですねぇ。しかし、カリヴァン以外の人間の命を蛆虫以下という割に、カリヴァンの存在に固執している姿は実に人間らしいというか……。まぁ、ここら辺を感想で語ると一種の哲学の論議になってしまうのでやめますが(笑)
そして、人々の命が危機に瀕する中で、またもりっくん覚醒ですか。覚醒というか、真なる力のステージに到達したということか。皆を守るという強い想いがそのトリガーとか、熱いですね。今回がラスト覚醒かもしれないとのことですが、その覚醒の具合はいかほどか、続きを楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
実際1ミリも感情を理解できない狂人にすることも考えたんですが、そこはリクトと同じ地球人ということで、若干手心を加えました。同じような境遇の、助けてもらうのが遅かったリクトって感じでしょうか。
守るべきものへの応援コメント
くっそ……いい話だったのに、雪車町氏の感想見てしまったせいで、飲み物噴きかけて噎せてしまった(泣き笑い)
普通の戦争、というかこちら世界の戦いでは、戦争の戦闘で基本死ぬのは兵士だけですが、この世界では戦いの敗北は民衆の死に直結してしまうのですね。なんとも悲しく苦しい話。
こういう話を経て、主人公がどんな決意をして、どう行動していくのかが注目されるところですが、りっくんはやはりいつも通りの彼のようで安心しました。
さて、次回からまた戦闘描写が始まるようですが……次のタイトルから来る不安――しかし同時にワクワクが止まりませんぜ!
作者からの返信
第一部ではこういう描写が足りなかったので、しっかり緊張感を出すためにこういう部分も入れました!!リクトの戦う理由の強化にもなりますしね!
弩級への応援コメント
スケールのデカい作品ですねぇ、やはり。あときっと書いている時は作者さんの体内のアドレナリンとかドーパミンとかがどばぁって出ていたんだろうなぁと感じます。文章が活き活きとしていて容易に察せられまする。
こういうスケールのデカい個体たちの戦いになると、一つ間違えると戦いの描写そのものが陳腐なものに映りかねない危険がありますが、よく描写されているなぁという感じ。読者の想像力の差異に限らず、想像しやすいイメージに収められているという所感を持ちました。
……内容が突っ込みづらいのでこんな偉そうな感想になって申し訳ない。物語がどう動くかも、今後楽しみにしています。
作者からの返信
実はここ死ぬほど苦戦しててアドレナリンとか1ミリも出てなかったんですよね!いつか改稿したいくらいです!!納得いく形にはならなかったんですが、ここは先へ進む事を優先させました!!
竜騎兵への応援コメント
始めまして!
スケールの大きいファンタジー読みたいな〜と色々探していたら、ここにたどり着きました。ロボットとロボット、城と城の対戦が熱い!まだ全部読んでいませんが、今後の展開を楽しみにしてます!
作者からの返信
克月さんこんにちは!
本作を始め、他の話も読んでくださりありがとうございます!
現在絶賛放置中ではありますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです!