応援コメント

第5話」への応援コメント


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    オムホロスが「つぎにゴドウのもとをおとずれる」時は、
    >そして、それが最後の逢瀬になるだろう。
    のところにドキッとしました。

    >しかし、オムホロスに悲しみはなかった。ホムンクルスの完全体に渇望する本能が、ゴドウに対する執着よりも勝っていたのだ。
    のところ、私ゴドウさんのこと好きで、ゴドウさんが登場すると胸がドキドキするのに、オムホロスのゴドウさんに対するこういう気持ちも好きで…😌💛オムホロスとゴドウさんのふたりの関係、いいなって☺️思ってます😌✨

    オムホロスが魔法使いのことを、
    >だが、そのていどで対抗できるということは、まだ魔法使いが遊びに興じているというだけのこと。
    のところ、魔法使いの性格を感じ、魔法使いのゲラゲラとした笑い声が聞こえてくるような気持ちになりました!

    >ケセオデールはお姫さま育ちであったせいか、他人のいうことを鵜呑みにしてしまいがちなところがあった。
    のところ、ケセオデールのことをなんとなく身近に感じて、ケセオデール好きって思いました😊

    >返事はしたものの、火のまえから動こうとしない王女を見張りながら、オムホロスは手早く粘土でキメラの人形をつくっていった。
    のところ、光景が印象的です。
    音が聞こえてくるのような感覚がしました。

    作者からの返信

    ゴドウはわたしも好きです。
    名前の由来はゴドウを待ちながらのゴドウです。
    この小説をどこで読んだかは忘れちゃいましたが、名前の響きが好きなので、好きっていってもらえて嬉しいです。