応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ケセオデールの、
    >女らしさを強調した自分をみつめているうちに、胸をかきむしりたいほどの不快感にかられた。恥ずかしさからでなく、なにやら不自然な気がして落ち着かなくなった。
    のところが印象的です。
    ケセオデールの心中に関心を抱き、もっと詳しく知りたいと惹かれながら読み進めています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうぞお楽しみ下さい!