応援コメント

第4話」への応援コメント


  • 編集済

    今第10話まで拝読しています。
    風景や、料理の描写(豚の燻製芋のもちなど)も印象的です。
    異文化の国を、御作品越しに眺めている感覚です。
    御作品から伝わってくるものがとても力強く、本能的なエネルギーを感じています。

    ゴドウさんが作られて以来の2年間、オムホロスが「まえよりも食事をおいしいと感じるようになった。」のところも印象的です。

    (オムホロスのことを、さん付けとくん付けどちらとお呼びしたらいいか少し迷いまして。性別や年齢を考えると、さん…? くん…? 少し迷った末、オムホロスさんはオムホロスさんとして、物語の中で今ここに存在していると思うので、敬愛を込めて「オムホロス」と呼ばせて頂いてます)

    オムホロスの女体部分の生体の描写に、読んでいてドキドキと照れ、少し赤面したりしながら。物語を興味深く、御作品に浸らせていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当作品は書き直しつつ今の形になって20年以上経ちます。
    思い入れのある作品なので、楽しんでいただけてとても嬉しいです!