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2023年12月24日 15:26 編集済
今第10話まで拝読しています。風景や、料理の描写(豚の燻製芋のもちなど)も印象的です。異文化の国を、御作品越しに眺めている感覚です。御作品から伝わってくるものがとても力強く、本能的なエネルギーを感じています。ゴドウさんが作られて以来の2年間、オムホロスが「まえよりも食事をおいしいと感じるようになった。」のところも印象的です。(オムホロスのことを、さん付けとくん付けどちらとお呼びしたらいいか少し迷いまして。性別や年齢を考えると、さん…? くん…? 少し迷った末、オムホロスさんはオムホロスさんとして、物語の中で今ここに存在していると思うので、敬愛を込めて「オムホロス」と呼ばせて頂いてます)オムホロスの女体部分の生体の描写に、読んでいてドキドキと照れ、少し赤面したりしながら。物語を興味深く、御作品に浸らせていただいています。
作者からの返信
ありがとうございます。当作品は書き直しつつ今の形になって20年以上経ちます。思い入れのある作品なので、楽しんでいただけてとても嬉しいです!
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今第10話まで拝読しています。
風景や、料理の描写(豚の燻製芋のもちなど)も印象的です。
異文化の国を、御作品越しに眺めている感覚です。
御作品から伝わってくるものがとても力強く、本能的なエネルギーを感じています。
ゴドウさんが作られて以来の2年間、オムホロスが「まえよりも食事をおいしいと感じるようになった。」のところも印象的です。
(オムホロスのことを、さん付けとくん付けどちらとお呼びしたらいいか少し迷いまして。性別や年齢を考えると、さん…? くん…? 少し迷った末、オムホロスさんはオムホロスさんとして、物語の中で今ここに存在していると思うので、敬愛を込めて「オムホロス」と呼ばせて頂いてます)
オムホロスの女体部分の生体の描写に、読んでいてドキドキと照れ、少し赤面したりしながら。物語を興味深く、御作品に浸らせていただいています。
作者からの返信
ありがとうございます。
当作品は書き直しつつ今の形になって20年以上経ちます。
思い入れのある作品なので、楽しんでいただけてとても嬉しいです!