応援コメント

第一話 庵の主人と紙魚の少女」への応援コメント

  • 素敵な始まり方ですね!惹き込まれます。紙魚とはなんなのかが気になりますね(^^)
    書に想いがこもっていれば美味しい、という表現がすごく好きです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    「この表現が好き!」と言っていただけると大変励みになります(^^)
    長いお話にはなりますが、紙魚についてもぽちぽちと書いて参りますので、お付き合いいただけますと幸いです。

  •  とても、おいしくいただきました。

    作者からの返信

    ご賞味頂き、至極光栄でございます。

  • 紙魚に作品を食われるですか、変わった題材ですね。

    ↓ここ、段落開始の字下げしてなくていいですか?

    長月は狭い通路を抜けて、白

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正のご指摘ありがとうございます。見逃しておりました。

    修正後、更新致します。