どこかで憶えていて、だけれどそれが何か、どうしても思い出せなくて。ヒロインが大切にしていた「忘れ物」。それが長い年月を隔てて蘇ります。これはきっと神様からのプレゼントかも知れない。
主にKDPで活動しています(^^)
なんだよ、なんなんだ、なんだこれーーーーー!この……この大どんでん返しくらった感はなんなんだー!しかも、宮部君、好みだ―――!(そんなことは聞いとらん)読後感がもう、もう、最高でしたっ、ご馳走…続きを読む
仲良しだった幼馴染み。でも彼はトラックに轢かれてしまい・・最近、その子の夢ばかりみる。毎晩毎晩。一体、どうして?悩んでいたら、学校一の秀才が声を掛けてきた。・・このひと、苦手。と思…続きを読む
驚きの結末、爽快です。
大切な人とでも、そうでない人とでも、『またね!』って伝えたくなるような、キュンとする恋の話でした。
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