応援コメント

第1話 事件編」への応援コメント

  • 飯田さんって、天才だったんですね……いや薄々そうかなと思ってましたが……
    すんごい衝撃でした……(笑)

    作者からの返信

    いやー、それほどなんです。


  • 編集済

    限界にくると精液がちょびっとだけ出ると言う現象が起きるのか!?(驚き

    作者からの返信

    真面目な話射精直前で我慢してるとちょっと出る(未成年ごめん)

  • めちゃくちゃ面白いんですが……!
    この人、いったい何と戦ってるの笑笑

    作者からの返信

    ひ、陽澄さんにこれを読まれるという羞恥プレイ……たまらん……燃えるぜ……。
    縦読み推奨。このダーっていう書き方が稲村の思考。

  • これは……私も『掴み』を求めて小説を読ませていただきましたが、
    『掴み』というより、『出落ち』!
    これで内容が稚拙ならば鼻で嗤って終わっていたでしょうが、なんとも濃厚なテキストを目で追いかけている自分がいました。

    ただ、内容が内容だけに、その『出落ち』感がマイナスにも働く側面もあるでしょう。
    いい意味で驚かされ、悪い意味では悪乗りにどこまで付き合えるか、という狭間の作品。
    私は、好きです。

    読みにくい開業をあまり用いていないテキストの羅列も、主人公のどこかサイコパスな部分を臭わせますね。

    面白い作品に出逢えてよかったです。

    作者からの返信

    少しは『掴み』の参考になれたでしょうか……心配です。
    他の方もおっしゃっているように『出落ち』の作品らしいので(『出落ち』の定義を僕はよく知らないのですが)、逆の意味で『掴み』に行っているのでは、と勝手に分析。『離す』と『掴む』は、対極にある分、同義なのかもしれませんね。
    読んでくださって、それから素敵な応援コメントまでいただいて、ありがとうございました! 

  • 素晴らしい名作に出会った、と感じています。

    板野かもさんの紹介文から来たのですが、考察が素晴らしい!

    変態チックな面で最初笑っていましたが、途中から本気で読み始め、彼の主張に共感し、一緒になって事件を捜索している気がします。

    一番今感じていることは、この心理学者が真犯人ではないでくれ、ということですw なぜなら次の完結編で終わるのはもったいないと感じているからです。

    作者からの返信

    完結編はちょっと手を抜きすぎたのでできればそのままそっと立ち去って自分の中で犯人を見つけてくれると助かります……。