応援コメント

2015年5月 解約の危機!?」への応援コメント

  • 思いやりと勇気…なるほど
    かばわないという選択が集団のためになり結果的にかばわなかった人のためになるということなんですかね
    それともある程度犠牲を出してもってことなのでしょうか
    僕も野球部で試合にいけないBチームのキャプテンをしてた頃は、ほとんど思いやりでというか、それはある意味綺麗事で、みんな複雑な心境の中野球をやっているという事に気を使い過ぎてしまいチームを率いるというよりは管理して、練習の運営を仕切っていたという感じでした。
    あの経験はとても今でも生きていますがふと、もう少し自分にできることが必ずあったなと振り返ります。
    難しい話ではありますが考える余地がまだまだあるような気がします

    そして三銃士の面々が発表されましたね笑僕にはボクサーの登場時の実況者の''名前コール''のように聞こえて来ました笑
    しかし、物語の三銃士は、実は3人ではない…
    追本さんに期待です!笑

    作者からの返信

     思いやりと勇気、優しさと厳しさ。これらのバランスを取るのは本当に難しいと思います。チームとして、組織として運営していくには優しいだけでは規律が乱れるし、厳し過ぎるとモチベーションがもたない。アメとムチの使いどころが難しいんですよね……。泣いて馬謖を切る、という言葉もありますしね。ただ、どちらにしても、必ず相手を尊重してあげるということは大事だと思います。それが高位の意味での思いやりかなーっと最近は思っています。
     野球部での経験、良い経験をしましたね! そういう二軍組織でのリーダーシップは非常に難しいと思います。チームのみんなが自分達は実力がないんだ、というレッテルを貼られてしまっていると思うんで、まず一軍に負けていないところを探すところから始めて、勝てない相手ではないということを知ってもらう。そうやってやる気スイッチを押してあげなければいけないと思います。それには、個々の能力・長所短所をしっかり知ることから始めないといけません。これは野球に限らず、成果の上がらないチームを率いていくうえで、重要な項目だと思います。人間誰しも、得手不得手があり、必ず光るモノを一つ以上持っています。それをどう組み合わせ、どんなおもしろいチームにするか。あー考えただけでヨダレが……。おっと失礼。
     接客三銃士は、やばいですね。もはや魏呉蜀の皇帝の集まりと言っても良いくらいです! 現実にこの人達存在するから、恐ろしい……。
     三銃士、三って言ってるのに三人じゃないんですか?!? 一体なんのための三なんだ……! 追本はこれからも頑張ってくれるでしょう。

    編集済