第30話 3代目ミス田舎村への応援コメント
ほんのりミステリー?
作者からの返信
ミステリーは書けないので、勉強しないといけないですね。
昔京極先生のミステリーを読んでたのですが、仕組みを考えるのが難しいです。
なので、月花さんの本宮オネェのお話はとっても好きで、すごいなーと思っています。
第29話 居酒屋☆一番星への応援コメント
タロ-の理由(笑)
作者からの返信
飲み会での交流よりもミカエルたんのほうが大事という……。
でも普通は正直に言わないよなぁ、と思いつつ、さすがタロー! とか思いました。
第7話 仲間との会話への応援コメント
ローブ。。。なんかシュールすぎます
作者からの返信
普通の役場職員の中で、ローブを着るとかなかなかの人物だと思います。
自分だったらあの空気の中でローブを着たら、10年はヒソヒソされそうなので無理です。
第6話 王様との謁見への応援コメント
想像したら笑えますね。
この先、どんな展開が待ってるのかわかりませんが、この村の連中、好きです
作者からの返信
個性的な面々が集まっていますからね!
だけどリアルでもこういう人がわりかし、多いと思います。
第4話 さあ、冒険の始まりだ?への応援コメント
何か始まりましたね。
個人的にはあだ名は「すずりん」がいいなー、と思いました。
作者からの返信
可愛い女子ならすずりんでも行けそうです。
だけどなんの変哲もないフツメンの和哉では、ちょっと似合わなさそうです。
第2話 始まりの集落への応援コメント
早速の違和感。。。
タイトルといい、気になりますね
作者からの返信
でもやっぱりそこは田舎の適当クオリティですよ……。
ある部分では本気で大改造みたいなことをやっちゃいますけど、小さいことはいい加減で適当な感じがします。
第21話 死霊の騎士への応援コメント
同級生もモンスタ-(笑)
作者からの返信
買い物しているときなど、同級生にあう率は超高いのが田舎です。
そして示し合わせてないのに、旅行先で同級生や同僚などにあう率もものすごく高いです。
そんなときのエンカウントは、家族と一緒の旅行とかで恥ずかしさも抜群です。
第18話 レベルキャップへの応援コメント
レベル30まだまだだね(^o^;)
作者からの返信
レベルアップのときの訓練中の描写ってどうなんでしょうね。
淡々としててつまらなさそうなので、省くところが多いのかなぁ。
第10話 カードはやっぱり昭和堂への応援コメント
牛乳ビンの蓋でゴールド、小学生の時の思い出あるあるすぎて(笑)
作者からの返信
わたしの場合は、幼稚園時代に牛乳瓶のフタに100円とか書いて、全幼稚園を上げてお店イベントをやっていましたねー。
売るものも1週間前ぐらいからいろいろ作ったりと、かなりの気合が入っていました。
そこでの売れ筋は、新聞を丸めて作った剣でした。
もちろん買いました。
第4話 さあ、冒険の始まりだ?への応援コメント
なんだかどんどんアカン雰囲気になってきてるのがいいですね(笑)
こういうの、結構好きです。期待があって。
作者からの返信
はじめまして!
もっとどんどんひどくなりますよ!
でもちょっとどこか残念な感じです。
第14話 タローの職業への応援コメント
占い師は、そういうことも答えるんだ(笑)
作者からの返信
ここでは何でもありですからねぇ。
勇者以外の人たちもあれこれ苦労しているんだなぁ、と書いていたときに思いました。
第13話 ステはやっぱり簡素への応援コメント
♪ス~マホ来~たス~マホ来~た
どこに来~た タロ-に来~た♪
作者からの返信
あのCMの破壊力はすごいですよねー!
うちの弟がそれを真似するので超リピートします……。
第12話 たけのヤリへの応援コメント
最初のうちは、ひのきのタテも結構な出費
作者からの返信
あと5ゴールドでこんぼうが!
という雰囲気を出したかったのです。
ちなみにこんぼうを買うかどうのつるぎを買うかで悩み、そのまま戦闘し続けていたらどうのつるぎを買えるだけのお金がいつのまにか溜まっていた、という感じでした。
第11話 フィールドへの応援コメント
デコピンでいいのか…
作者からの返信
勇者パワーでデコピンです。
わたしも昔デコピンされたことがあったのですが、わりと強いと思います。
精神的にダメージがくるというかそんな感じです。
第9話 ステータス画面オープン!への応援コメント
根強いガラケーユーザーいますよ!友人もそうです(^o^;)
作者からの返信
おお、またもや!
結構ガラケーを使っている人は多いんでしょうか?
よく聞くのは会社用がガラケーで、プライベートにはスマホっていう二刀流の人ですねー。
第7話 仲間との会話への応援コメント
モニタリ○グかと思いますよね!
ロープ職員も登場か(^o^;)
作者からの返信
モニタリング!
まさにその通りです……。
あれも真面目にやられたら、きっと疑いながらも信用しちゃいそうですもんね。
第2話 始まりの集落への応援コメント
やっぱり、たけのヤリ外せない!
作者からの返信
好きな武器ベスト3ってのがありまして。
こんぼう、ひのきのぼう、たけのヤリ、この3種です。
中でもたけのヤリなら自分でも簡単に作れそうなクオリティなので、大好きです。
第95話 田舎ファンタジアへの応援コメント
完結おめでとうございます。
個人的には『あかねん、あかんねん』のせいであかねんが登場するたびに笑ってしまいました。
(あかねんの文字があかんねんに見えるんですよ)
薫も好きだよ、薫。
タローは……いいや。
シアン、私の妹にならないか?
みよちゃん、大和田さんとお幸せに。
作者からの返信
あかねんと名付けたのはタローですから……。
薫って呼んだら金髪でガタイのいい土方の兄ちゃんがカチコミするっすよ!
タローは頑張ればリリスたんに変身できます!
シアンは人化を解いたら食費がかかります。ものすごく食べます。
みよちゃんはもっと残念で居てほしかったー。
読破ありがとうございます。
和哉の活躍はこれからだ!
第94話 飯飯飯飯飯メシ飯への応援コメント
>あーんなことやこーんなことを一人でやってたときも……?
うわぁぁぁぁぁぁ!!
作者からの返信
ものすごくヤバい和哉。
布団に潜って枕に顔を押し付けてうわああレベルです。
第93話 ミカゲの舎弟は育三ちゃんへの応援コメント
>きっと鼻血だけじゃすまないよ?
殺すつもりか!?
作者からの返信
和哉は怒らせたら怖いですよ!
だって龍族トレーニング上がりですから!
育三ちゃんはきっとひとひねりです。
第92話 アイディアル・オンラインへの応援コメント
一瞬、青柳って誰だっけ? ってなりました。
タローか。
作者からの返信
もう固有名詞がすでに忘れ去られています。
というかタローの名字はカッコ良すぎたと反省。
第85話 我はいもざえもんだ、はあっ!への応援コメント
いもざえもんのレベルが上がっていく。
これはスピンオフ作品でいもざえもんが主役ですね。
作者からの返信
マジでいもざえもんを主役にして、1本書きたいですね。
でも中の人は50代にするか、30代にするかもしくはケツプリさんにするか悩みます。
第84話 アガリ屋のネギ味噌ラーメンへの応援コメント
>……ちくしょう、俺もお腹すいてるんだよおおおおおお! アガリ屋のネギ味噌ラーメンは鉄板だろおおおおおおおおおお!!!
メシテロかよぉぉぉ!!
ラーメン食べたくなってくるじゃないかぁぁぁ!!
作者からの返信
フフフ……。
そんなわたしも書いた当時はネギ味噌ラーメンを食べに行きました。
モデルのラーメン屋でしっかりと。
第83話 タローのフレーバーへの応援コメント
そういえば、村がこんな状態だけど給料は出ているの?
サービス残業?
作者からの返信
みんな虚ろな人間になっているので、細かいことは気にしていないらしいです。
虚ろでもドラクエでよくあるように、夜になったら勝手にベッドに入って寝てます。
第79話 勇者のデ・コ・ピ・ンへの応援コメント
先生たちはスライムの一族だった……?
では私たちはそのスライムの一族に勉強を教わっていたのか。
……賢いスライムだな。
作者からの返信
先生を過信してはいけません……。
先生界隈はわりと勉強ができn……ん? 誰かきた。
第76話 それぞれの装備への応援コメント
>あぁ、うん、黒魔道士だよね。顔が黒くて目だけ光ってるやつ。鼻と口は見えないやつだよね。
ドラクエかと思ったらFFだったでござる。
作者からの返信
いろいろな有名どころは踏破していますよ!
それが田舎ファンタジアクオリティ。
第75話 レベルインフレへの応援コメント
>いよいよ本格的な勇者になってきたぞ。
わかってたけど、もう完全に楽しんでいるよね、主人公。
作者からの返信
流されやすいんです、和哉は……。
でもそうじゃないと勇者なんかやってられないと思います。
第74話 グレート・ケツプリへの応援コメント
龍族のIT技術は伊達ではなかった!
作者からの返信
龍族は男性がムハムハな感じな人が多いです。
筋肉第一! ですね。
女性は男性の苦手とするような部分でサポートしてくれています。
第69話 バックロールは殴打技への応援コメント
大和田さんもすっかり仲間に加入ですか。
ステータス改竄とか無理ですか?
作者からの返信
そこはあれですよ、不思議なちからで改鼠できないんです……。
というかみよちゃんLOVEなのでそういうことはしないんでしょう。
第68話 白龍と紫虎への応援コメント
>あの深夜子とやらはそいつらの子孫だ。
つまり村長も……。
作者からの返信
村長も魔王派ですね。
ただ乗っ取られるぐらいの感じではなくて、基本トンチキな村長なので利用されるだけにとどまったようです。
第67話 寝ぼけたみよちゃんへの応援コメント
半年って、今までのことを考えると結構余裕がありますね。
作者からの返信
よく考えると、全行程が1週間レベルですからね。
ただ魔王がみよちゃんを乗っ取るまでは30年ぐらいかかっています。
気が長い魔王です。
第66話 田舎村の民俗学への応援コメント
この小説に出てくる女性は残念なやつしかいない。
作者からの返信
くっ! バレてしまったか! 殺せ! (※女騎士)
美人で仕事も出来て気が利いて家事が上手な女性なんか、この世には存在しません!
そういうことにしておいてください……。
第64話 ハーゲンダッツへの応援コメント
……男のほうも当たってしまった。
私も田舎ファンタジアに毒されてきたなぁ。
作者からの返信
毒されてしまうと取り返しがつきません!
ちなみに作者は責任を負いませんので、自己責任でよろしくお願いします。
第63話 恋人はメガネマスクへの応援コメント
男のほうはまさか……!
いや、しかし……。
作者からの返信
大抵出演者を使いまわしています。
いきなり知らない人が出てきても「誰それ!?」って自分でも思うので……。
第61話 バーコードと新聞への応援コメント
(どうしよう、本当に当てちゃった。コメント修正したほうがいいのかな)
作者からの返信
犯人(魔王)さがしが主ではないので大丈夫です!
ていうか書いてる途中で魔王を決めたので、迷走している部分があるかもしれません……。
第59話 スイーツテロ注意への応援コメント
>魔王は女じゃないか、と考えてたんですよね
やはりみよちゃん……?
作者からの返信
残念な感じのみよちゃんですね!
というか、いい年なのにおっちょこちょいな女性ってちょっと萌えます。
変態です。
第58話 選ばれし廃人への応援コメント
私は父親に
「お前は俺を超えた!」
というRPGのようなセリフを言われたことがあります。
普通に大学入っただけなんですけどね。
作者からの返信
うちの弟もかけっこで父親を抜かしたら、そんなことを言っていました。
世の中の父親はそれを言いたいんですかねぇ。
第55話 サイクロプス社崩壊への応援コメント
田舎の犯罪者なので柿泥棒くらいかな、と思った瞬間もありました。
作者からの返信
柿泥棒どころか、畑に入ったトマト泥棒なんかもいますよ!
田舎はわりとそういうのが多いです。
第54話 マジカルミラクル☆リリスたんへの応援コメント
>うん、それ蹴りですよね――。
伝説の必殺技、トンファーキックじゃないですか!
再現度たけぇな、おい。
作者からの返信
もともとはアニメキャラなので、アニメの必殺技と同じです。
和哉はマジカルミラクル☆リリスたんのアニメを見ていないので、まったくもって一般人の反応をしました。
ミカゲは任侠好きなので、そっちの目線でみています。
第50話 ケイスケブロマイドへの応援コメント
↓それだとボクダヨ詐欺になるじゃないですか!
せめて一人称はオレにしようよ。
あと、みよちゃんもあかんねん。
作者からの返信
オレオレ詐欺だとまんまなので、ちょっとだけ変える的なお役所ネーミングです。
イマイチピンとこないところがお役所風味です。
みよちゃんは……ダメな大人ですよ!
第49話 育三、打たれ弱しへの応援コメント
>……あ、もうミカゲの手中だわこれ。堕ちたわ。
薫は男も堕とすのか……。
これは恵奈ちゃん、結婚してから苦労しますわ。
作者からの返信
イケメンの性なのか、誰でも簡単に堕とせます。
さらに若干遊び人が入っているので、恵奈ちゃんは苦労……いや恵奈ちゃんはしっかりものなのできっとミカゲが手綱を握られます。
第48話 おさけのちからへの応援コメント
>……て、壊すってなに!?
物理的に壊すのか、
精神的に壊すのか、
小説的に壊すのか、
作者からの返信
シアンの場合は、存在を壊すほうですね。
ドラゴンですし、ブレスで一発ツモります。
第46話 森の中のハヤシへの応援コメント
>「うおお、ホラーかよ!!」
いいえ、現代ファンタジーです。
タロー「異世界ファンタジーです」
あかねん「異世界ファンタジーです」
作者からの返信
一応現実世界です!
ちょっとだけおかしいけど……。
タローとあかねんの認識はそれで間違っていません。
完璧です。
第45話 冬の贅沢=こたつみかんへの応援コメント
>しかしまあ、外国人の人って年がわからないんだねぇ。すごくちっちゃく見えるけど、これで大人なんだろ?
普通、日本人のほうが幼く見られますけどね。
国籍にもよるのかな?
作者からの返信
たしかに……!
でもシアンの場合は実際に年齢が若いです。
和哉がシアンの年齢をごまかすために、あれこれやってます。
第44話 シアンちゃん☆登場っへの応援コメント
>髪の毛がインクジェットプリンタの替えインクのシアン色に似ていたので、ものすごく安直なネーミングである。
変に凝って寒い名前になるよりかはいい気がする。
世の父親母親は主人公を見習おう。
作者からの返信
今までのドッキリの疑いから始まっての疑心暗鬼状態が続いているので、和哉はだんだんあまり考えなくなっています。
タローもお気に入りのキャラクターの名前を安直につけたがるので、そのへんは和哉と共通点があります。
第43話 勇者に休息は許されずへの応援コメント
>「おっし、ライズボール決まったな。休憩中に練習しててよかったぜ」
ライズボール投げられるってどこのメジャーリーガーですかぁぁぁ!!
薫はそっちの道でも食っていけるのでは?
作者からの返信
基本土方さんなので、昼休みなんかに野球をよく知らない作業員の方とキャッチボールをしていた感じです。
本気でやってたらいいところまで行ったと思いますが、チームメイトがそこそこなので、高校の選抜あたりでは2回戦敗退レベルでした。
第42話 剣への道のりへの応援コメント
>「おー、がんばれなおめーら。あれ、なんだこの野球ボール」
伏線の匂いがします。
作者からの返信
超伏線です。
だけどすぐに回収されます。
作者は短期記憶だけしかできません。
第41話 第二のいも生への応援コメント
>俺でもあんなかわいい子だったら
このロリコンが!
作者からの返信
ひぃっ!
和哉の予想外の性癖が……。
それよりもタローのほうがひどいので、あえてスポットが当たらないところが救いです。
第40話 正座のあとの痺れってつらいよへの応援コメント
いざえもんの求心力がやばい。
作者からの返信
あまり娯楽のない田舎村なので、いもざえもんがイベントに参加するとふ○っしーぐらいのレベルで人気です。
ただし田舎村に限定される人気です。
第39話 さよなら、相棒への応援コメント
そういえば、武器はたけのヤリのままか。
レベル、高いのに。
作者からの返信
あえてここまで描写していませんでした。
でも和哉の面胴小手をマジな剣でやると、きっと死人が出ます。危ない!
第9話 ステータス画面オープン!への応援コメント
ネーミングの絶妙なダサさが、なおいい感じ
作者からの返信
タイトルをまるっとディスる主人公。
それがまたいいかなぁと思いまして。
でも都会の洗練されたセンスは、田舎の人は持ってないことが多いです。