第74話 グレート・ケツプリへの応援コメント
ケツプ○て……←思わず伏せ字
作者からの返信
いいケツ筋していると、そんな掛け声が上がるみたいですねー。
だからといってボディビルダーの人たちとは仲良くなりたくないというか……
暑っ苦しいっ!
第64話 ハーゲンダッツへの応援コメント
「魔王!! そこまでだっ!!」に吹いてしまいました。
要所要所でしっかり設定に乗る勇者御一行
作者からの返信
和哉はなにげにノリノリですからねぇ。
ドッキリのプラカードを一番恐れています。
第69話 バックロールは殴打技への応援コメント
魔王と勇者は、表裏一体……
作者からの返信
お店がその土地に何度建っても駄目なところと、龍脈って密接な関係があると思うんですよねー。
うちの近くにも穢地と呼ばれるところがあります。
ちょっと怖い。
第66話 田舎村の民俗学への応援コメント
かなり壮大な展開になってきたのに、みんな関心薄すぎw
作者からの返信
難しい話はスルーする。
そして自分の興味がある話にだけ混ざるって感じのメンバーですね。
特にミカゲはやりたくないことはまったくやらない系ですね。
女装して潜入捜査のときには、まっさきにバレるタイプの人です。
第59話 スイーツテロ注意への応援コメント
魔王が誰か分からないってところは、単純なRPGとは違いますね。
ちょっとしたどんでん返し的な驚きを期待してしまいます
作者からの返信
どんでん返し、今考えるとあまりインパクトがない気がしてきました><
RPGと同じようにわかりやすい魔王でもよかったんですが、魔王がまるわかりだと逃げ場のない田舎なので……
一般の人に混じっている魔王、とか怖いかな、と。
第55話 サイクロプス社崩壊への応援コメント
素直ないい子じゃあないですか
作者からの返信
「お、親父にも叩かれたことがないのに!」
というセリフを入れようと思ったのですが、それではパク……だったのでやめてみました。
第54話 マジカルミラクル☆リリスたんへの応援コメント
タローがリリスたんに変身。。。
なにやらおぞましい方向で悪用されそう
作者からの返信
健全な男子が考えそうな方面で、タローはリリスたんに変身するかと思われます。
でも案外「リリスたんは神聖なんだ!」とか言いそうですけどね。
タローの場合は。
第50話 ケイスケブロマイドへの応援コメント
これはなかなか緊張感ありますなあ。
詐欺師連中までモンスターやらされてるんですね。
作者からの返信
警察でもできない(やらない?)潜入&殲滅作戦です。
そのうちコメディ色なしの潜入とかスパイ系のものを書いてみたいかも、とこのとき思いました。
第58話 選ばれし廃人への応援コメント
飲むなぁ……
作者からの返信
親子で恥ずかしい告白をするときには、きっと酒に逃げないと恥ずかしすぎる気がします。
もしも本当に勇者だとして、父ちゃんにそれを告白するのは超恥ずかしいなぁ、と未だに思います。
第54話 マジカルミラクル☆リリスたんへの応援コメント
シアン激おこ。
タロ―が、とうとう変身(汗
作者からの返信
シアンは激おこだとものすごい顔になります。
イメージは猫がシャー! とやったような顔に。
タローは変身すると可愛くなるんですよ!
中身はタローだけど……。
第50話 ケイスケブロマイドへの応援コメント
結局オレダヨ詐欺グループは、どう転んでも悪役っていう(-_-)
作者からの返信
詐欺ってついている時点で悪役ですよねー。
ボクだよ詐欺とも迷ったのですが、わかりやすいほうのネーミングにしました。
第49話 育三、打たれ弱しへの応援コメント
もう~、このおじさんメンドクサイ(^o^;)
作者からの返信
育三ちゃんはめんどくさいけど、割りとノリノリな性格をしています。
うまくミカゲに丸め込まれるという単純なところもあるので、扱いやすい人物だと思います。
第46話 森の中のハヤシへの応援コメント
結構なホラー回!
作者からの返信
ホラーは書けないものだと思っていたんですが、案外イケるのかも……?
いやでも悪夢を見てしまうので、ホラージャンルは苦手です。
ついでにオバケとかも苦手です……。
第43話 勇者に休息は許されずへの応援コメント
いつまでたっても緊張感のない勇者。ミカゲさえなんだかんだ一生懸命やっているのに。
作者からの返信
まだなんとなくドッキリかもしれない、と思っている感じですね。
それと主人公自身もぼんやり系ですね。
第42話 剣への道のりへの応援コメント
スライム系で物理効果が薄いということは、モンスターはDQではなくFFよりなのですかね。
作者からの返信
物理攻撃は完全に効かないです。
叩いても切ってもぷよん、という感じです。
確かにドラ○エよりは、FFよりですね。
割りとごちゃ混ぜです。
第41話 第二のいも生への応援コメント
その代わりにアイスソードがありますね。
作者からの返信
アイスソードはあかねんがミカゲにあげたものなので、それを奪うということは出来ないようです。
本気の剣になったらけが人が出てしまう、と葛藤していました。
第40話 正座のあとの痺れってつらいよへの応援コメント
え?
咲ちゃんの心を最終的に動かしたのは、母ちゃんでも勇者でもなく、いもざえもん……
作者からの返信
いもざえもんは隠れた勇者……
というか単純に子供心をグッと掴んだということですね。
ゆるキャラですし!
第41話 第二のいも生への応援コメント
フィギュアから人間に戻るって、バリバリ超常現象なのにみんなスルー気味に受け入れちゃうところがユルくていいですね!
作者からの返信
あかねんとタローは異世界だと思っているから、普通のことだと思っていますし、和哉はコスプレSUGEEE!だし、ミカゲはあの痺れがひどすぎてそっちに気取られています。
なので、みんなスルーしてました。
浮気な父ちゃんなので、痺れも当然の報いだと思ってる感も。
第40話 正座のあとの痺れってつらいよへの応援コメント
いもざえもんKAKKEEEE!
作者からの返信
子供には憧れのキャラクターなのです(田舎村限定)
でもゆるキャラにお願いされたら、言うことを聞いちゃう女児とかいますよね。あれはかわいい。
第37話 確定ではないへの応援コメント
鼻血は通常ダメージなのか、状態異常なのか、それが問題だw
作者からの返信
色っぽい鼻血なら状態異常ですが、薬草食い過ぎだと力が有り余っての鼻血なので、異常ではなさそうです。
第33話 バジリスクへの応援コメント
だんだん本格的に異界化してきましたね。
そろそろ県警を呼んだほうが(w
作者からの返信
県警を呼びに行った人が行方不明になる事案…。
というかそのへんはこれから語られます。
第29話 居酒屋☆一番星への応援コメント
これがTRPGなら、職場の人間関係とか無視で「よし、村長を尋問だ」ってなりそう(w
そうならないところが緩くていいですね。
作者からの返信
勇者がいるときはごっこで、いなくなると普通ですから、文句もいい放題かもしれない。
そう考えると怖いですね…。
第24話 いもざえもんへの応援コメント
いもざえもんさん、お疲れの出ませんように(w
作者からの返信
被り物はそこにいるだけで疲れているような気がします。
以前ふなっ○ーがゼイゼイしているところを見てしまい、大変だなぁと思ったことが。
第23話 中ボスはセイレーンへの応援コメント
>「俺が~治してみせる!」
俺たちが、って言えないところにヒーローの孤独を感じます(^^;
作者からの返信
ミカゲは近すぎる関係だし、オタク2人は異世界ワーイなのであまり頼りにならないと思ったんだと思います。
それに面胴小手でモンスターをなんとか出来る、と思ったんだと思います。
第21話 死霊の騎士への応援コメント
つるはしは抜けないし、っていうかリスク高すぎだし、武器は……バット?
作者からの返信
ヨボヨボした爺ちゃんが危ない!
だけどミカゲは器用なのでなにげになんとかなっているようです。
第20話 諦めたらそこで試合終了への応援コメント
レベル上がるの早ッ。
30まであと2足りないところが絶妙なさじ加減ですな。
作者からの返信
人口的な問題で、情報室職員さんはレベルの調整をしたようです。都会だったらバッサバッサと面胴小手しないと無理かもしれません。
第19話 残業の限界への応援コメント
ちゃんと電池変えて来たんだ。仕事きっちりですね>光あれおじさん
作者からの返信
クスクスされたので、彼は本気です。
余念のチェックを欠かさなくなったのですが、チェックしすぎでまた電池が無くなるという悪夢に…。
第45話 冬の贅沢=こたつみかんへの応援コメント
普通の名前だ!
作者からの返信
それはミーシャなのか、それともペンションhayashiなのか……。
わりと普通に有ると思うんですよね、ペンションhayashi。
第44話 シアンちゃん☆登場っへの応援コメント
シアンいい名前(*^^*)
作者からの返信
なにも考えずにつけた名前でしたが、わりと好評なのにびっくりしています。
イラストを書くときに色見本を使うのですが、cyanでいいじゃないか! と速攻で決めた記憶が。
なので和哉も適当な思いつきです。
第42話 剣への道のりへの応援コメント
なんだ、あんなこと、こんなことって(^o^;)
作者からの返信
オタクによくある妄想です。
「おにーちゃん! 起きて!」と言われたり、見る予定のなかったパンチラを偶然に見てしまい、ラッキースケベ的な展開を妄想していると思われます。
第39話 さよなら、相棒への応援コメント
いもざえもん、いつ召喚されるかわかんないから、陰に隠れてうろうろしとるんだろうか
作者からの返信
物陰とか10mぐらい後ろでうろうろ、もしくは黒子が持ってきた果樹箱の上に座って休んでいますね。
そのうち不思議な力で、イベントをやっていても強制的に呼ばれます。
第37話 確定ではないへの応援コメント
施設が充実していない田舎ならではの、RPG体験。
村人がちゃんと協力(耳鳴りで……)してモンスターとかやってくれるし、実際にあったら面白そうな村おこしですね。
ただ、何日も拘束されているなあ
作者からの返信
今回の体験(?)は魔王と呼ばれる人物からの強制ですから。
でも和哉たちが居ないところでは、普通通りの生活が出来ていると思えば、役場みたいに「早くあっちにいけ」的な雰囲気になることも。
第36話 みんなの技と呪文への応援コメント
確かに、この状態ってなんだろう。。。俯瞰で見ると、やはり冷静になってしまいますよね。
でも、今度の中ボスはかなり正統派なモンスターっぽいので、真剣にやらないとやばそう
作者からの返信
そのへんの謎はこれから先に解けます(ΦωΦ)フフフ…
和哉はツッコミをするぐらいなので、一歩引いているところがあります。
ミカゲは目の前がこの状態ならなんとかするしかねぇ、だし、あかねんとタローは……。
敵はどんどん強くなっていくのは、RPGのお約束ですね!
第34話 プロジェクションマッピングへの応援コメント
勇者と死霊の騎士、さらに休憩ww。
アイスソードもなかなか本格的な武器っぽいですね。いばらのムチとは大違い
作者からの返信
やる必要のない仕事は、和哉もミカゲもやらないですね。
というかあかねんとタローが超生き生きしていたので、勝手にやってくれという感じですね。
アイスソードは冷蔵庫にしまっておいたアルミの缶みたいな感じですよ!
なんとなーく剣の形になっているというか……。
第15話 キャリーパムパムッ!への応援コメント
タロー、ちゃんと呪文を大声で言えるのが凄い。異世界だと思ってるから本気出した?w
作者からの返信
異世界ドリームがそうさせているのかもしれません。
それとも、引きこもってアニメを見続けた結果なのかも……。
第10話 カードはやっぱり昭和堂への応援コメント
レベルが上ったらどうなるのか、楽しみです!
座布団一枚、だと邪魔だしなあ。
作者からの返信
レベルがあがると、コスプレを剥がす率が高くなります。
つまりツッコミのレベルが上がるという……。
第33話 バジリスクへの応援コメント
今までにない、本格的なモンスターではありませんか。
蛇だけにヘビーというわけですね。
この異常事態に、この緩さがなんとも
作者からの返信
ゆるゆる加減を書いていて、なんかちょっと……いやかなりオヤジギャグ多くない!? と自分を自覚してしまう今日このごろ。
でも書いていると楽しいんですよ、本気で。
第32話 空の谷ニュータウンへの応援コメント
小さな女の子のコスプレは、かわいいですよね。
ハロウィンとか見てると、とてもかわいい。うちの娘にもさせようかな。
作者からの返信
なにっ!!?
そんな……! リアル娘が……!?
こっちの小さな女の子のコスプレは、容赦がないモンスターでした。
第29話 居酒屋☆一番星への応援コメント
謎解き始まりましたね。
わくわくします
作者からの返信
謎解きといえば、ミステリーものも書いてみたいんですけど、仕組みとかそういうものを考え出すと眠くなるんですよね……。
「うわーそうだったのか!」と思うのが好きなので、ミステリーを読むのは読むけど、作る人は大変だなぁと思います。
第39話 さよなら、相棒への応援コメント
さようなら、たけのヤリ……
作者からの返信
たけのヤリって結構使い勝手が良いですよね。
相手は怪我をしなさそうだし。
ひのきのぼうとかこんぼうは、本気で殴ったら怪我をしそうです。
第37話 確定ではないへの応援コメント
鼻血はダメ(*^^*)
作者からの返信
小学校時代に飛んできたボールを顔面で受けて、鼻血を出したことがあります。
ちなみにそのぶつけてきた子とはいい関係に……なりませんでした。
第36話 みんなの技と呪文への応援コメント
すずくんの技……ツッコミ(笑)
作者からの返信
ノロノロとRPGの振りをしている村人にとっては、ツッコミほど恐ろしいものはないなぁと。
最近ふざけてて弟に真顔で突っ込まれて、心にダメージを負いました……。
第24話 いもざえもんへの応援コメント
ついに召喚獣が見れた。
この村はお芋さん 名産なんですか。
作者からの返信
いもざえもん!!
ちなみに長めのじゃがいもに顔がついて、オーバーオールを着ています。
1号のは薄汚れています。
第23話 中ボスはセイレーンへの応援コメント
タイトルのセイレーンを見て、わくわくしてしまいました。
村人たちの緩さで気にならなかったですが、呪いって結構怖いですね
作者からの返信
セイレーンってモンスターの中でも好きなほうです。
でも色っぽいからなんて……言えないっ。
どのゲームでもペット可能な場合、使用しています。
微妙な呪いはあると思います。
例えば「タンスの角に小指をぶつける」とか「接続詞のフレーズが浮かばない」とか。
一番いやだなーと思った呪いは「イラストを描いたときに線の乾きがのろくなる」というものでしたね。イラスト仲間と冗談で話していたことですけどね。
第22話 4人目の仲間はイケメン金髪戦士への応援コメント
タローはミカゲみたいなタイプは苦手だろうなー。しゃべらなくなりそう
作者からの返信
最初は微妙な空気ですよね。
でもタローのほうが年上なので、なにかいろいろ世話しないと、と思っている部分があるみたいです。
第21話 死霊の騎士への応援コメント
久しぶりの同級生までがこんな感じで襲ってきたら、笑えるけど悲しくもなりそう。
モンスター、仲間にもなるんですね。
作者からの返信
一番哀しいのはきっと、初恋の娘が勇者の扮装をした主人公を見てプークスクスするところかなぁ、と思います。
幸いそんなひどい展開はなかったようです。
第20話 諦めたらそこで試合終了への応援コメント
レベル上がりすぎww
HPやばいことになってますね。
召喚獣のゆるキャラ、早くでてこないかなー
作者からの返信
結構サクサクとレベルは上がりますよ!
ゆるキャラを書くときのキータイプの速さは異常です。
楽しくてついついズバババっと打ってしまいます。
第19話 残業の限界への応援コメント
みよちゃんの赤面を、生で見たいです。
作者からの返信
みよちゃんは絵で言うと、赤い斜め線をほっぺたと鼻につけた感じですね!
萌えて照れるというより、汗をかきつつ照れまくって顔が真っ赤なほうです。
でも美人さんだとそれでも萌えるんですよねぇ。お得だなぁ。
第18話 レベルキャップへの応援コメント
どこのばーちゃんも似たようなもんですね。
そんなにお菓子食べらんないよー
作者からの返信
都会のおばあちゃんは結構おしゃれなお菓子を出してきますよ!
○○で買ったガトーショコラとか高級なものを……!
神戸のおばあちゃんはそんな感じでした。
第35話 お昼の休憩への応援コメント
かなりアバウトな戦略(笑)
作者からの返信
お昼を食べたあとに会議なんてするもんじゃない! と1時半からの会議で居眠りをしてしまった方(作者)からの、貴重なご意見を参考にしてみました。
第33話 バジリスクへの応援コメント
二日酔いの状態異常ww
作者からの返信
一応ボス戦なのに、さっぱり緊張感はありません。
二日酔いの状態異常は「声に弱い、動作が鈍くなる、力が半減する」という恐ろしい効果が現れます。
第31話 中ボス=四天王への応援コメント
深酒ダメダメ(´・ω・`)
作者からの返信
トラックの運転手の人も、ものすごーくお酒臭い人とかいます。
ちなみにその人は、ミサワばりに「昨日3時まで飲んじまって!」と自慢していました。
明日仕事なのに、なぜ深酒をするんだろうと思いました。
第12話 たけのヤリへの応援コメント
端から見てる方が面白いでしょうね。
やってる本人たち、悲しすぎる
作者からの返信
じいちゃんも隠しきれない好奇心のため、よそから眺めてましたし。
ある意味注目を集める3人組ですね。
第11話 フィールドへの応援コメント
お面付けたおっさんが向かってきたら、なかなかのホラーなんですが。。。
作者からの返信
お面を着けて「うゔぁあああ!」とかゾンビ風な声を出していたら、ホラーですよね。
でもここの場合、ちょっと恥ずかしそうな人とか、開き直って堂々としている人、お約束ですよねー! みたいなしたり顔のおっさん等なのであまり怖くなさそうです。
第95話 田舎ファンタジアへの応援コメント
長い時間をかけつつ、ようやく読了しました。
ゆるゆる加減に笑ったり、召喚獣で笑ったり、クライマックスは緊張感があったり、そして田舎ファンタジアの真実が明かされたりと、盛りだくさんの面白い要素がたまらない作品でした。
他に類を見ないオリジナリティーを楽しむことができました!
作者からの返信
全て読んでくださり、ありがとうございましたー!
書いていた当初はアレもこれも、という感じだったので、今見ると粗が多いです。
新作をぼちぼち書いているのですが、そちらはこの作品よりもっと良くなってればいいなぁ、と思う気持ちで書いています。
早くアップがしたいっ、と思いますー。