異説だが説得力のある論

一見するとに異説なんだけど、読んでみたところ作者の読者への押しつけではなく「確かに」と頷かされる説得力のある論です。
時代の求めるものが一過性の高い偏ったものになっていて、その象徴がAKBやなろうに表現されているのかも知れませんね。
しかし、それはいっときウケればそれでいいという読み捨て、聴き捨て、使い捨てといった軽薄なものになってゆくように思えます。
短い論文ですが、ひとつの警鐘として多くの人に一読して欲しい内容です

もしかすると、内容が追加されるかも知れない。関連した論説がまた挙げられるかも知れない。

そんな期待があるので、意図的に★を2つとして評価させていただきました

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