単なるラブコメに留まらず、人間心理やドロドロした感情を描いた「陰鬱だが爽やかに読める」仕上がりの作品。 ユーモアミステリとして読むこともできるが、作者の描く「神」や「自由意志」といった一種の哲学的な問いが特徴的である。 最初は「うーん、どんなものやら?」と首を傾げたが、結局、最後まで一気に読んでしまった……。
本当によかったです!!!
一気に読んでしまいました‼︎
全体的なストーリーが面白いだけじゃなく、人がどれだけワガママでも神様に愛されていることが伝わって来ました。途中、名前や漢字間違い、設定違いに気が散りましたが、予想を反する展開にのめり込んでいきまし…続きを読む
楽しく読めました。
もっと見る