応援コメント

第2話 正当な理由」への応援コメント

  • ぐおおおおおお。耐える。耐えて見せる。僕はファンなのだ。ファンゆえにこの生々しい表現は美味しいのだが、僕はこれを摂取していいのだろうか。無責任なんて男に付き纏う問題だが僕は責任を持って妻ちゃんを愛そうと思いました。
    ダウンする。これ以上落ちるというのか。おそるべし陽澄さん。おそるべし……。
    女性って覚悟や逆境がありますよね。そういうの、何とかしたいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    改めて読み返すと、だいぶ生々しいですねこれ。お金のこととか。でもこの状況だったら必ず考えることですね。
    彼女なりに、理性的に割り切って何事もなかったようにしたい、と思ったんでしょうね。

    >僕は責任を持って妻ちゃんを愛そうと思いました。

    おぉ、これを書いて良かったと思いました!

  • こんばんは。
    感情の機微って誰しも持っているだけに、文字として構築するのが難しいですよね。
    この2話の中に、嬉しいとか辛いとか、感情そのものを指す言葉はありません。それでも揺れ動いているのが細かに伝わってきます。すごいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでの2話では、割と目の前の事実のみを淡々と書いています。
    たぶん彼女自身が努めて冷静でいようとしているんだと思います。
    その内側にある不安定さやストレスが伝わっていたのであれば、幸いです(*´-`)

  • ハイパーな世界でバトルするのもいいですが、何気ない日常こそファンタジーですね。相変わらず描写のうまさが出てます。シーンを切り取る作風は紛うことなき女子です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説として描くとき、何気ない日常のどこを切り取るかというのが結構重要な気がしています。