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2021年5月23日 01:39
飯田さん震えちゃったよ……。女性ってこんな緊張感や不安感と向き合いながら命を見るんだ……。陽澄さんの迫ってくる文章で書かれると人のことに思えないというかもはや自分のことというか(男のくせに)、直視したくないのに頭掴まれてる感じ。初手でここまで凹ませるってこの後何が待っているんだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!これが待望の赤ちゃんなら、心境も全然違うんでしょうけどね。そうでなければ、「次の生理が来るまで気が気じゃない」なんてことも。一つ言えるのは、どんな場合でもあの診察台は初見だとだいぶビビります……たぶん笑
2019年8月14日 21:28
婦人科は不安になりますよね
コメントありがとうございます!初めて産婦人科にかかる時って、何をされるか分からない恐怖がありますね。
2019年5月4日 19:36
こんばんは。詳細な描写ですね。私が読んだ読み物の中には、ここまで書いてある物はいままでありませんでした。一人で行うには不安が強いけれど、それ以外の選択肢がない。この場に居る「私」こと、西野さんの緊張が伝わってきます。もちろんそこに、心因的な、外因的な理由があるのでしょう。それはこのあと明らかになるのでしょうか。
コメントありがとうございます!ここへ来ることになった事情が事情なので、彼女は特に神経質になっています。産科にかかるのが初めてなら尚更いろんなことが気になってしまうのでは、と思いました。病院って、何をされるか分からないと、びくびくしてしまいますね。
2017年12月26日 00:29
おお、見込んだどおり。文学系とてもいいです。
コメントありがとうございます!現代の日常のドラマの方が書きやすかったり……だいぶシビアな話ですが、お楽しみ頂ければ幸いです!
飯田さん震えちゃったよ……。
女性ってこんな緊張感や不安感と向き合いながら命を見るんだ……。
陽澄さんの迫ってくる文章で書かれると人のことに思えないというかもはや自分のことというか(男のくせに)、直視したくないのに頭掴まれてる感じ。初手でここまで凹ませるってこの後何が待っているんだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これが待望の赤ちゃんなら、心境も全然違うんでしょうけどね。
そうでなければ、「次の生理が来るまで気が気じゃない」なんてことも。
一つ言えるのは、どんな場合でもあの診察台は初見だとだいぶビビります……たぶん笑