このエピソードを読む
2018年1月12日 20:29
「倭」や「土器(あらたけ)」など、弥生時代を連想させる単語や言葉が出てきましたね。当時の歴史を感じさせる作風も素晴らしく、とても面白いです!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます! 連続してコメントもらえるのは初めてで、嬉しい気持ちが溢れてきます。倭もカワラケも古い言葉ですが……、弥生時代の人々は日本列島全体をどのように言い表してたのか(そもそもそんな言葉が当時あったのか)、あるいは弥生土器をどのように言い表していたのか、全く謎、超謎です。だから倭とかカワラケとか、古そうな言葉でノリで書いています、笑ただ、弥生時代には、現在の私たちにも馴染みのある『論語』や『史記』はすでに著されて久しい。これは間違いない。だから当時の倭人も中国の古典を読める環境にはあった。……ということで、続きも、もしお気に召せばで構いませんので、ぜひ読んでいただければと思います!
「倭」や「土器(あらたけ)」など、弥生時代を連想させる単語や言葉が出てきましたね。当時の歴史を感じさせる作風も素晴らしく、とても面白いです!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます! 連続してコメントもらえるのは初めてで、嬉しい気持ちが溢れてきます。
倭もカワラケも古い言葉ですが……、弥生時代の人々は日本列島全体をどのように言い表してたのか(そもそもそんな言葉が当時あったのか)、あるいは弥生土器をどのように言い表していたのか、全く謎、超謎です。だから倭とかカワラケとか、古そうな言葉でノリで書いています、笑
ただ、弥生時代には、現在の私たちにも馴染みのある『論語』や『史記』はすでに著されて久しい。これは間違いない。だから当時の倭人も中国の古典を読める環境にはあった。……ということで、続きも、もしお気に召せばで構いませんので、ぜひ読んでいただければと思います!