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2018年6月30日 19:39 編集済
暖かい言葉の会話ですね方言でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!会話文は、方言のような架空の日本語会話文で書きました。弥生時代の終わりってどんな言葉やノリで会話していたのか、想像するばかりで全くわかりません。でも、現在の、近代に形成された日本語とかけ離れていたはず……と思い、今との差異を明らかにするために「変な」会話文を作ってみようと思いました。会話はこの後もわりと出てくるので、もしよろしければ引き続きお楽しみいただけましたら幸甚至極です!
2018年1月11日 21:23
平安時代や戦国時代および江戸時代が舞台となる歴史小説やドラマ(陰陽師・鬼平犯科帳・蝉しぐれ・竜馬がゆく・燃えよ剣など)はよく見かけますが、弥生時代を舞台にする小説はあまり見かけないので、とても興味深いです。この先の展開について、ワクワクドキドキしながら読んでいきたいと思います。
温かいコメントありがとうございます。弥生時代の小説は少ない分、また、弥生時代に関する情報は後世より少ない分、勝手な想像を膨らませることができて、やりたい放題で書いています。もしお気に召せば、最後まで読んでいただければ幸甚です。ありがとうございました!
編集済
暖かい言葉の会話ですね
方言でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会話文は、方言のような架空の日本語会話文で書きました。
弥生時代の終わりってどんな言葉やノリで会話していたのか、想像するばかりで全くわかりません。
でも、現在の、近代に形成された日本語とかけ離れていたはず……と思い、今との差異を明らかにするために「変な」会話文を作ってみようと思いました。
会話はこの後もわりと出てくるので、もしよろしければ引き続きお楽しみいただけましたら幸甚至極です!