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2017年11月3日 16:58
拳銃を盗まれたかも知れない時点で、薄野さんを負わない理由はないんだけど……確証がないからアレクは知らんぷりするしかないんですかね。脱退とはまた大きく出ましたな。完全に惚れ込んでますやん(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!さすが鋭いですね。この辺りのアレクさんの論理は微妙にズレや飛躍があります。こういう事情だから追跡しない。ではなく、追跡をしないことを前提とした理由付けですね。しかしそんな弁舌をものともしない龍輔クンの爆弾宣言wだって芹花さんは第二波ヒロインですしw
2017年10月11日 07:22
たしかに、所属している事で制限されるなら脱退しか方法はないでしょうね。この感じだと拳銃奪ったの芹花さんに間違いなさそうですね。それとも、部屋の香水瓶が割れていたのは別の意味が……先が気になります。
コメント有難うございます!前回の話のまま、どうかこれからもお幸せにといきたいところですが、事態は思わぬ展開に向かってしまいました……今芹花さんは何を考えているのか、龍輔くんは追いつくことができるのか、何とかうまく収まって欲しいところですね。
2017年10月7日 14:17
もうこれは……せっちゃんへの恋なんじゃ無いですかね( ^ω^ )銃、怒られなくて良かったね。そして始まる推理パート。サウンドノベルみたいでした。
コメント有難うございます!いやまあ銃に関しては叱られるどころじゃない騒ぎに発展してる気もしますが;サウンドノベルのプレイ経験は僕にとって執筆の原点かもしれないですね。龍輔くんが辿るルートに希望はあるのか……
拳銃を盗まれたかも知れない時点で、薄野さんを負わない理由はないんだけど……確証がないからアレクは知らんぷりするしかないんですかね。
脱退とはまた大きく出ましたな。完全に惚れ込んでますやん(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが鋭いですね。この辺りのアレクさんの論理は微妙にズレや飛躍があります。
こういう事情だから追跡しない。ではなく、追跡をしないことを前提とした理由付けですね。
しかしそんな弁舌をものともしない龍輔クンの爆弾宣言w
だって芹花さんは第二波ヒロインですしw