応援コメント

弐の弐」への応援コメント

  • 大久保にせよ関にせよ、過去に危うげなものを抱えていそうでなんとも今後が不安となる一幕であります。
    鬱々と大事に抱え込んでいる大久保と飄と躱しているように見える関、危うげなのは両方か片方か、みょうちきりんな予感です。

    >死が奴らの中心になっちまっているんだ
    手前らのルールを押し付けるな、って言いたくなりますがふざけんなって言い切れるうちは大丈夫。
    生と死の間に境界線が引かれてるってありがたいなー。

    主役を張れる関と主人公を目指しでもしているのか、積極的にひどい目に遭いにいっているように見える大久保、目指せ三度目?

    作者からの返信

    過去ネタは書きたいような、そんなに詳細に考えてないような、ぼかしたままがいいような……。
    大久保はなんか素で芸人体質みたいな趣がありますね。見てる分には楽しいやつです。