応援コメント

遺書、そして」への応援コメント

  • 欲を欲するがままに→欲の欲するがままに
    背中を見てきた娘の私だ。→背中を見てきたのだ。
    母がそうしてきたように→母親は生きるためには利用していないと思います


  • 編集済

    完結お疲れ様でした!
    遺書の意味にも真実が隠されていたんですね。
    最後の最後まで油断させない、素晴らしいの一言です。
    自殺幇助の裏稼業から、こんなにも深い物語が生まれるとは。
    転換のシステムを利用したプロットがお見事です。
    何度も二転三転する展開に唸らされました。

  • 執筆お疲れさまでした。
    日々追いかけていた物語が終劇を迎えるのは嬉しいと同時に、少し物悲しい気持ちになります。毎日の素敵な読書タイムを有難うございました。
    ※(でも何だか第二部があるような気がするのは気のせいでしょうか)

  •  完結、お疲れ様でした。
    やられたと言う気持ちで満載です。
    一周回ると言うより、輪唱のように好意と殺意が追い追われる事態の繋がりに圧倒されました。

     「カクヨム」様で最初に出会った本格的なミステリーが、歌野様の『好意と殺意の狭間の住人』で、本当に幸せです。
    素敵なミステリーを届けて下さって、ありがとうございました。