どちらも読んでいたからこそ楽しめるクロスオーバー。どちらが強いのか、あの2人がどんな話をするのか、文化の違い、そういうものが詰め込まれている。
カクヨムファンタジーの黎明期を支えた傑物たちが集う……!これだけで胸が高鳴るというのに、なんとその真相は――!?これを読まずしてカクヨムファンタジーは語れない!珠玉のクロスオーバー幻想譚を、…続きを読む
まだ最後まで読めておりませんが、コラボというスタイル、そしてタイトルの略称など心惹かれる要素が満載です。素敵な企画!楽しそう!
カクヨムのオープンから異世界ファンタジーを盛り上げた2作がコラボレーション。しかし日常のみでお茶を濁すわけではなく、戦闘で魅せてくれそうな気配がビンビンしてきます。コラボでガチバトルをするのには…続きを読む
作品のタイトルを見て、私は当初舐めていました。世に出るコラボレーション作品。それこそVSと名のつく物は、VSとは名ばかりの、生ぬるい共闘物ばかり。本作も、当然そうだろうと思っていました。…続きを読む
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