横浜線SF
真の永久超越者
第1話 無惨 横浜駅、消滅
どばーん。 (←倍角で)
30XX年、横浜駅は核の炎につつまれた。
(中略)
電力架線は…
核熱線による…
在来狭軌が…
高深度掘削槍雷。
大型殲滅爆弾。
(中略)
横浜駅はまだ燃えている。
(中略)
この日、横浜駅は消滅した。
横浜線SF 真の永久超越者 @MINOR
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。横浜線SFの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます