応援コメント

第3話 『「夜勤」』下」への応援コメント

  • 夜勤明けに読むとぐっ、ときますね
    いろいろぐるぐる考えて感覚だけで布団にたどり着いた経験あります

    夜中戦っていた夜勤者は朝にはいない
    夜明けの色が戻る昼世界との格差、運で死んでいく仲間。辛い夜勤明けです…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます^^
    夜勤お疲れさまでした
    そうですね、格差を感覚的にわかりやすく正面から……
    そんな世界を見ていただければ幸いです

    編集済
  • 昼と夜は文化レベルで隔絶があるんですね。

    作者からの返信

    そうなのです、やはり守ってくれる人がなく、国に支配されていると。。

  • この日までは、とは。

    作者からの返信

    ひねくれた主人公……
    長い話ではありますが……
    どうぞよろしくお願いします( ´ ▽ ` )