第43話 『戦うということ』下への応援コメント
やっぱりそうだったんだ(º∀º*)
佐伯さんの過去、、、
若い一流の熱い想いに応える言葉の重み、、、
いいな〜😭
第42話 『戦うということ』上への応援コメント
何と∑(*º口º*)!!
日本以外は、平和?
先が気になる〜ヾ(;´▽`Aアセアセヾ(;´▽`Aアセアセ
編集済
第40話 『闇市へおつかい -護衛任務-』下への応援コメント
ここの、名も無き元兵士の場面が好きです。
あまりにも悲しい女性の描写、何度読んでも涙が込み上げて来るのは歳のせいでしょうか(笑)
なりちゃん
書いてくれてありがとうございましたぁ🌹💫
第7話 『夜勤、わに公園にて』中上への応援コメント
友達?と言うか仲間が、昨日死んだよって、あっさり答える世界って、、、
この物語の怖さが伝わる一言ですネ
実際、自分が昼生まれか夜生まれかわからない自分は、この物語の世界には行きたくないな〜💦
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
銃のセレクターのくだりはワタシの様なガンダム等で育った人間には大好物(笑)細かな描写が息を飲む展開を予感させてとても良いですね。しかもそのあとちゃんと伏線回収しているところがいいです。ちょっと怖い獣が出て来てこの先の展開がやや怖いですが次も読んだら感想を書きます。
作者からの返信
ロードランナーさん! また読み進めてくれて嬉しい!ありがとうございます
銃のところは細すぎたかなと反省もしましたが、気に入ってくれる人もいるので、それならよかったですw
怖そうに見えてそんなに怖くないのできっと大丈夫!
またぜひ感想聞かせてください
第8話 『夜勤、わに公園にて』中下への応援コメント
委員長カッコいいですね。今日は一人足りませんけどという表現が刺さります。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます
夜に生まれた者達は、無情で過酷な世界で生きています
委員長は刀も使うし昼生まれだし、となかなか特殊です
第2話 『「夜勤」』中への応援コメント
企画主のミカサです!
遅くなってすみませんでした……
今見ていますが……本当にすごいですね
素人目でもすごいと感じます
複数人、人が出てくると誰が誰だかごっちゃになりやすいのにそれがないのは作者の技量あっての事だと思います!
作者からの返信
素敵な企画をありがとうございます。すごいと思っていただき光栄ですっっ
読んでくださりありがとうございます。
長い話ですので、どうぞごゆっくり。
楽しんでいただけましたら幸いです。
第3話 『「夜勤」』下への応援コメント
夜勤明けに読むとぐっ、ときますね
いろいろぐるぐる考えて感覚だけで布団にたどり着いた経験あります
夜中戦っていた夜勤者は朝にはいない
夜明けの色が戻る昼世界との格差、運で死んでいく仲間。辛い夜勤明けです…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます^^
夜勤お疲れさまでした
そうですね、格差を感覚的にわかりやすく正面から……
そんな世界を見ていただければ幸いです
第29話 『研究施設での日常と非日常』中への応援コメント
>奇声を上げて廊下を何往復も四足走行
こわい……。
作者からの返信
やばいことになってます……(;・∀・)
ここまで読んでくださりありがとうございます!!!
加速していきます!
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
夜勤!
うちなんか辛い大変だっていってられないですね…
生まれた時から決められている、その生まれた瞬間から物語が始まるのが衝撃的でした。
夜勤とか夜勤明けとか読んでます
バトルシーンの緊張感、ビリビリ来ますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昼か夜の一かバチかみたいな出産から、
過酷な環境の中でどう生きるのか、その生き様をぜひ見ていただけたらと思います。
ご期待に添えると良いなあと思います。
最終話 『空』への応援コメント
ローファンタジーって言うんでしょうか、こういうのって。私はローファンタジー大好きなのでとても楽しく読めました。ちゃんと世界観が構成されていて、私たちが今生きている世界とも重なっていて、その発想にびっくりです。簡単そうに書いているように見えるって言うのがすごいと思います。これからも頑張ってください! 長文失礼しました。
作者からの返信
長い話を最後までお読みいただきありがとうございます!!
そして感想までとてもとても嬉しいです。楽しんでいただけたみたいで何よりです。
自分の心の中から「これを形にしよう」と選んだものが、読んでくださったsichisei様にも伝わったんだなと思うと、小説書くってやめられないなと思いますw
これからも頑張って作品を作っていきたいと思います。本当にありがとうございます。
編集済
第28話 『研究施設での日常と非日常』上への応援コメント
ここの話、すごいな!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!!!(リアルタイムにとても嬉しかったのですが、すぐに返事ができず申し訳なかったです)
ありがとうございます!!
ここは書いていて楽しくて、ほとんど迷いなく一発書きでした。
第40話 『闇市へおつかい -護衛任務-』下への応援コメント
みんな、死獣への憎しみより世界へのやるせなさを抱いてるんですね。
作者からの返信
夜に生まれて、多くの人は絶望的なものを感じているのではないかと思って書きました。
中には希望を持ち続ける者も……
第27話 『ロストテクノロジー』下への応援コメント
『心の隙間に入り込んできて不安を抱かせるような前時代風のデザイン』という表現、めっちゃ上手いですね!
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です……!
完成されすぎたロストテクノロジー風デザインってどんなだろう……と考えた結果、なんかこんな感覚かなとw
編集済
第21話 『昼の街 新宿駅東口』への応援コメント
ビルや街路樹の影で日光やり過ごしてる……とか?
午前中ならそれなりに影ありますよね。
作者からの返信
なるほど……。
そういった紫外線対策をもっともっと描写に織り込めば、いけるかな……
なんかいける気がしてきました。
ありがとうございます(涙)
第9話 『夜勤、わに公園にて』下への応援コメント
やばい…私夜生まれだ…。この世界に生まれなくて本当に良かったですw
まひるちゃん、何者?
作者からの返信
おお!! 夜生まれ……夜勤ですね~^^
どっち側の人間になるか想像してお読みいただけると、楽しいと思います、ありがとうございます♪
また、素敵なキャッチコピー、レビュー本当にどうもありがとうございました。
長い作品にもかかわらずお読みいただけたことに感謝すると同時に、
美しいまとめ方に尊敬してしまいました。(私レビュー書くのがどうにも下手で;)
第29話 『研究施設での日常と非日常』中への応援コメント
チカの行動力やまひるのチカと同じになりたい想いに心打たれ…生きたままの人体実験に恐怖を感じたりと、色々な気持ちが巡りました
まひるちゃんが見たもの…なんだろう…ドキドキしながら読み進めていきます
作者からの返信
ここは自分も勢いに任せ一気に書き上げた記憶がありますw
まひるが記憶を取り戻したことで、いろいろなことが明らかに。。。
第12話 『この世界は』下への応援コメント
「イントラネット」
若干違和感がある言葉でした。
どこまでが閉じられ、外部から入れないのかにもよりますが……
あ、最後まで読まないとわからないのかもしれませんね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
イントラネットをまがい物呼ばわりしている一琉の認識がおかしいせいだとか言い訳もいろいろないこともないのですが、でもやはりここは自分でもニュアンスが不確かなまま書いたというか、うーん。。
以前、他の方にも指摘されたことがある箇所なので、やはり変なのかも。。
うーん、保留のまま今に至ります。
この辺一帯と共に調べないとダメなんだろうなあ。実行はだいぶ後になってしまうかもしれませんが、調べ物項目に追加しておきます。ありがとうございます。
第27話 『ロストテクノロジー』下への応援コメント
まひるちゃんの記憶がっ
気になるけどお昼休みが終わってしまう(・・;)
気になって仕事に身が入らないかも…気になります…
作者からの返信
そう言っていただけてたまらなく嬉しかったです。
何もかも忘れてしまうような、楽しいひと時を過ごしていただけたらいいな……
編集済
第21話 『昼の街 新宿駅東口』への応援コメント
委員長の家の前の時はしんどかったのに、今は無事な理由がわからない
追記
買物のシーンだけなら、アーケードや地下街、屋内ショッピングセンターに行くことにするか、軍から街歩き用の強力防護服を借りられるということにするのはいかがですか。空に曇ってもらうだけでもいいかもしれません。
作者からの返信
設定の甘い部分です。日に当たるとどれくらいどうなるのか、をもっと厳密に詰めなくてはいけませんでしたが、このまま書き進めたせいで、修正案が浮かばずに悩んでいるところです。
日に当たるとまずい、という設定は大事にしたいのに、
ストーリー展開上で日に当たらざるを得ないシーンがけっこうあり……。
ストーリー展開はこのままで、その疑問を消す方法は……
どなた様でも、ご意見ください。
第17話 『夜勤会』への応援コメント
日の下で倒れて運ばれて寝た部屋に戻ってきたということでしょうか
作者からの返信
申し訳ありません、修正ミスでした。
急ぎ直します。ありがとうございます。
追記
修正しました。
編集済
第15話 『迷子のうさぎ』下への応援コメント
なぜ来ると知っておる
追記
なるほど。お待ちしておりましたの言葉で驚いて前を探してしまいました。演出だったのですね。失礼しました。
作者からの返信
>一琉は出る直前にアパートの共有電話で連絡だけは入れていた。軽く事情を聞いた相手は想像通り、「話を聞くわ」とすぐに言った。
ここですね。
第8話 『夜勤、わに公園にて』中下への応援コメント
客観的な第~死獣と主観的な何体目という言葉が入り交じっていてなにがなんだか
作者からの返信
藤浪さんに読んでいただけるなんてとても幸運……。
おもわずノート書きました。
ご指摘ありがとうございます。
この部分はたしかに、正確な把握をしようとしてくれる読者に対してあまり親切な書き方ができていなかったかもしれないです。
こんがらがって「?」になっても構わず読み飛ばしていく人にはよくても、しっかりと物語に没入しようとしてくれる人に対して気遣いができていないのは、非常に反省。工夫を考えます。
最終話 『空』への応援コメント
素晴らしい作品でした。
どういう落としどころに行きつくのか終盤まで分からなかったのですが、暗から明へのドラマチックな転換は圧巻でした。
夜生まれの自分をとことん引け目に感じていた一琉が、昼の世界で夜勤の人生を肯定的に見返すことができて本当に良かったと思います。
これからのみんなの人生が明るいことを願ってます!
作者からの返信
お読みくださいまして本当にありがとうございました。
自分も暗中模索しながら書き上げたので、そう言っていただけるとほっと嬉しく思います。
またここまでの応援コメント、そして素敵なレビュー本当にありがとうございました、、!
なんだか嬉しくて何度も読み返してしまいますw
これからも頑張っていきますので、またどうぞよろしくお願いします。
第30話 『研究施設での日常と非日常』下への応援コメント
急展開ですね……息吐く間もないとはまさにこのこと!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです。
この先も展開盛りだくさんなので、ぜひぜひ楽しんでいってください!
編集済
第7話 『夜勤、わに公園にて』中上への応援コメント
家族を持てない、学校の窓から見えるのは夜の闇だけ。
日常描写だからこそ、当たり前が成り立たない世界なんだという事が身に沁みました。
前話でも、夜生まれは生産能力を持ちようがないという話がありましたね。
細かな描写にリアリティがあって引き込まれてます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
あれこれ試行錯誤し大変でしたが、そう言っていただけると頑張った甲斐があったなと感じます。
第43話 『戦うということ』下への応援コメント
表面は冷めてるように見えて内部はまだ熱く燻っている、佐伯さんがとても好きです。
作者からの返信
たくさん読んでいただき感謝です。。、!
また、佐伯のことを好きと言ってもらえてとても嬉しいです。
佐伯はそんな感じですね……。
どんな人生を歩んできたのか。。
第26話 『ロストテクノロジー』上への応援コメント
加賀谷のナイスキャラと主人公のツッコミテクが堪能できました!
そして委員長のなんと神々しいことか……。
作者からの返信
ありがとうございます!
時折の馬鹿馬鹿しいやりとりも含めて楽しんでいただければ幸いですw
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
「八九式小銃」という単語が作品独特のリアリティを出してますね。
作者からの返信
ありがとうございます、
そうですねそこは戦闘のための資料集めの中でかなり力を入れました!
(逆に言えば、注目を一箇所に集めて他の弱さから逸らしたとも、、)
第30話 『研究施設での日常と非日常』下への応援コメント
まひるちゃんの正体、死獣の正体…。
突き付けられた真実に言葉がありません…。これまでの読書経験で三本の指に入るくらいの衝撃を受けました。
作者からの返信
わわわ…!!
なんて嬉しいことを、、!
ありがとうございますm(*_ _)mそう言っていただき、本当に作者冥利に尽きます。。
冬野さんに読んでいただけて良かったなぁ。。
第16話 『寺本家の食卓』への応援コメント
一琉と佐伯さんの飲み屋での場面でも感じましたが、食事のシーンが本当に美味しそうですね。
こういったシーンと、極限状態で死獣に立ち向かうシーンとの対比が鮮やかで、生と死というものがより際立っていて素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。冬野さんに比べたらまだまだな気がしますが(・・;)、、!そういうところ私も気を遣っていけたらいいなぁ。。
第55話 『神様からの置き土産』への応援コメント
おおおおお!!!
胸熱な展開に、ページをめくる(スクロールさせる)手が止まりません!!!
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当に感謝です。とてつもなく嬉しいです。
楽しんでいただけたようで、作者冥利に尽きます。。
第12話 『この世界は』下への応援コメント
自分で自分を殺すな…これは深い言葉ですね
実際私自身が、生きてることを忘れてしまいがちだからでしょうか
作者からの返信
このセリフに込めた強い思いを感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです!
最後の方までこの言葉は関わってきます。
自分自身を可哀想と思ったときなんかに、自分がどんどん死んでいくのを感じますね。。
第14話 『迷子のうさぎ』上への応援コメント
泊めないのかよ一琉!
でもまあそういうクールに去るスピードワゴンっぽさがまたいい!(古いジョジョネタですいません……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジョジョのスピードワゴン…ちょっと調べてみましたが、生涯独身を貫いたなかなかクールな人、、?!
たしかに……!!笑
第24話 『昼の街 昼文化』への応援コメント
まひるちゃんの言動が、ますます謎を深めていて、彼女がどこからきたのかとても気になります!
作者からの返信
宇宙の果てか、はたまたタイムマシン、、?
謎の少女まひるです
第14話 『迷子のうさぎ』上への応援コメント
まひるちゃんが何者なのか、どう物語に関わってくるのか、楽しみです。
作者からの返信
意味深に出てきますが、意味は結構あったりします、、!
お読みいただきありがとうございます
第8話 『夜勤、わに公園にて』中下への応援コメント
委員長が素敵♡ あとまひるちゃんも可愛いね。……でも何者なのだろうか、先が気になりますね(⌒∇⌒)
作者からの返信
ありがとうございます。委員長は目立ちますよね!><
一琉が主人公でまひるがヒロインのはずだけど、委員長けっこう主役級ですw
第24話 『昼の街 昼文化』への応援コメント
自販機のジュースを高く感じる人とそうでない人がいる、という表現にぐっとリアリティを感じます。
格差がテーマのこの話、人間の嫉妬と羨望をえぐるように描いていてとても好きです。
作者からの返信
これも改稿時に書き加えた描写ですね。
書かなくても一琉の持つ厭世の感じは伝わるかな~とか最初は思っていたのですが、友人の指摘を受け、具体的な瞬間?を加えていったら、
結構どんどん出てくるので、もっとえぐっていこうかなと思ったり……
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
強烈な引きの冒頭から、このひりひりするような緊迫感あふれる戦闘シーンへの流れ。
めちゃくちゃいいですね…! かっこいい…。
作者からの返信
ありがとうございます!
夜勤はまず設定をなるべくみせられるように心がけたつもりです。
一方で、序盤中盤が停滞気味という指摘もいただいており、
まだまだ改善は必要そうです;
第9話 『夜勤、わに公園にて』下への応援コメント
やはり特殊な能力を持っていたまひるさん!さて、これから?
作者からの返信
誉め言葉として"先が読めない!”と言ってもらえることがありますが、それだけに頼らずに表現しきることも、もう少し勉強しなくてはいけないなーと最近ちょっと思いました。
第10話 『ただ、昼に生まれたというだけで……』への応援コメント
格差があるという事実が主人公を蝕んでいるという表現を随所に入れてあるのがすごくいいです。
世界は平等じゃない。そこを掘り下げることでこの作品の色がバッチリ際立っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
格差を表現するためにどうしたらいいのか試行錯誤したので、そう言っていただけるとほっとします。(最初自分の感覚だけで書いて、価値観の違う友人に読んでもらった際、彼女はピンとこなかったようで、、。それからわかりやすくしようと色々書き加えた。。)
第4話 『逢魔が時』上への応援コメント
レイ・ブラッドベリの華氏451度を思い出しました。夜に少女と出会う、はいいシチュエーションですね。
作者からの返信
有名なSF小説でしょうか、、!焚書の…
映画ですがDVDレンタルのコーナーで気になってあらすじを見た覚えがあります!
世界観を作り込んだりするのは割と好きです。
編集済
第2話 『「夜勤」』中への応援コメント
前線を描いた群像劇は誰が誰だかわからなくなるのが定番ですが、このお話は口調や特徴がわかりやすくて読みやすいです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。開幕一気にキャラが出てくるのでなかなか骨が折れました(・・;)
第8話 『夜勤、わに公園にて』中下への応援コメント
しゃりり、という抜刀音いいですね!!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
刀、知識が足りないです……
今ならゲームなどで覚えられるのかな(^-^;
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
バーストは米軍の影響で実装された機能ですが、主人公には受けが悪いみたいですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公めっちゃ文句言ってますねw
その後は三点バースト廃れたとか、、?
最終話 『空』への応援コメント
最終話まで一気に読ませて頂きました。
物語の中で登場した様々な要素が絡み合い、文字通りのハッピーエンドへと続くクライマックスは本当に目が離せませんでした……。
死霊が漂う夜、太陽が照りつける昼……一長一短な二つの世界がようやく元に戻った以上、きっとどれだけ死獣が現れようとも、人間は明日へ生き続ける事ができるでしょうね……。
本当に面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みくださり、そして感想まで、本当にありがとうございます……!
楽しんでいただけたようで、とてもとても嬉しいです。
複雑に絡み合う……書いていて頭がこんがらがることもしばしばありましたが笑、それでも踏ん張って書いてみてよかったです!
素敵なキャッチコピー、レビュー、ありがとうございました。
第11話 『この世界は』上への応援コメント
視線を越えた夜勤帰りに寄る居酒屋。そこでかわされる会話の中身は勿論――――。
かなりリアリティーがあります。
作者からの返信
ありがとうございます。こんなところでも生きている人たちがいる以上、飲み屋もあるのでしょうね。
第10話 『ただ、昼に生まれたというだけで……』への応援コメント
出生時間が違うというだけで生じる恐るべき格差。
その思いの丈を何も知らない昼生まれにぶつける。
作者からの返信
ですね。。
前向きに受け入れる者、卑屈になる者、等それぞれ性格が出るのかなー。なんて思いました。
第55話 『神様からの置き土産』への応援コメント
ヤベッ!
鳥肌立っちゃいました((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
凄いですよ!この展開(*>∀<*)ノ
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!!^ - ^
編集済
第8話 『夜勤、わに公園にて』中下への応援コメント
死獣はなぜ存在し、なぜ夜生まれがそれらと戦うのか……
ちらほらと小出しにされる謎に惹かれつつ、戦闘描写があるので動きがあって一瞬一瞬飽きないです
キャラも立ってて面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。バトル、キャラ、謎、などなどいろんな方面から楽しんでいただけたら嬉しいです!
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
安全の「ア」から単射の「タ」へと倒して、銃を構えた。狙いを定めて、いつでも撃てるように。一琉の班に支給されている八九式小銃。その右側部にある切り替えレバーの安全位置「ア」の次は、連射の「レ」、次が三発制限点射の「3」、そしてその次が単発で撃てる「タ」だ。
これ!いいですね(*>∀<*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 兵士のリアル感をもっと出してみたいです
第2話 『「夜勤」』中への応援コメント
複数のキャラクターを計画して上手に絡ませているのですね。(*´・ω-)b。見習わないと。(*´∇`*)。
作者からの返信
一気に出てくる人数が多くて工夫が求められますね(・・;)
それから先日ご指摘いただいた件をクリアするための案をなんとか思いつきましたので修正してみようと思います!本当にありがとうございました
2017/01/08追記:遅ればせながら、修正できました! ご指摘ありがとうございました。
第1話 『「夜勤」』上への応援コメント
死獣って怖くなりました。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。恐ろしさがうまく伝わるといいのですが……!
最終話 『空』への応援コメント
一気に最後まで読んでしまった(*^^*)
蘇った兵士少女達に囲まれた時はどうなる事かとドキドキしながらもワクワクが止まらず読んでしまいました。
今の自分の世界がもしこの物語の世界だったらと思うと😱
近い将来がこの物語の様な世界に成らない様にしなければ成らないって強く思いました(*^^*)
友ちゃんの小説を書く楽しさが、喜びが、応援コメントを読んでわかった気がします。
これからも読者が引き込まれて仕舞う素晴らしい作品、楽しみにしています(*^^*)