2019年10月16日 15:41
第2話 留人への応援コメント
坂東万砂子を思わせる民俗怪奇な雰囲気。まさかここまでガチの文体でくるとは。アポカリプスアフターな世界観への導入御見事です。続きを読むのが楽しみ。
2019年2月21日 04:08
凄いな、この文章力の高さよ。タイトルから良い意味で裏切られた。面白い。
2017年12月25日 12:04
第9話 結末への応援コメント
木梨商店の前に群がる留人の群れの大半は、大音量で流れる木梨の声に夢中で、まだ全速力で届けられつるある新鮮な血肉の匂いには気づいていなかった。→届けられつつある
作者からの返信
修正しました。
2017年12月24日 20:34
第19話 終幕への応援コメント
迸るパワーに圧倒され、全編読了しました。お爺さん、お婆さん、そしてケイ君の生きざまと勇気が胸に刺さって……心の涙が止まりません。
2017年12月24日 00:48
番外編 一路への応援コメント
緩急の急の所が刺さる感じで、その度に目を閉じて浸ってました。かなり良かったです。
2017年12月23日 10:54
第1話 恐山への応援コメント
窓をバンバンの時点で面白いです。
2017年12月23日 09:54
書籍版を読んでからWEB版に来ました。なるほど、視点が変わるとこうなるわけですね。つらい……つらいけれど、それだけに彼女が(本編のほうで)ああいう最後を迎えられたのは幸いでした。きっと魂は救われた事でしょう。
2017年12月20日 22:44
これだけ切ないゾンビ物は読んだことがないです。それだけ情景が浮かぶ良い物語でした。
2017年12月16日 17:57
旧版を読んでファンになった一人です。ハラハラドキドキし、感動したことを思い出しました。新しいほうはまだ読んでいません。今頃ですが本が出ていると知り、購入しようと思います。先に番外編を読み、あっという間に引き込まれました。読んでただ楽しむだけでなく、どうやったらこのような作品が書けるのか勉強もしたいと思います。
2017年12月15日 18:29
まさか続きが読めるとは...。留人になってもなった本人にはまだ生きているという感覚があるのですね。
2017年6月16日 15:29
第15話 夜明への応援コメント
シャッ!(カーテンを開ける音)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚) 『・・・』 シャッ!(カーテンを閉める音)この緊張感の緩急が素晴らしい。
2017年6月8日 17:34
第14話 森田への応援コメント
読むのに夢中になりすぎて応援クリックを忘れて進んでしまう
2017年6月8日 16:57
第7話 蚕食への応援コメント
表題で引っかかっていたが・・・クワは大きすぎるのか素人が闘うには重すぎ、玄人が使うには壊しすぎるクワを関節の隙間に引っ掛け腱を切断して骨から肉を剥がし手足をもぎとるのも悪く無いと思ったが、成る程なぁ
2017年6月8日 16:44
第6話 ケイへの応援コメント
「今は平和な時代」
2017年6月8日 16:36
第4話 転鬼への応援コメント
人毛カツラに戦慄走る(カツラ並の感想)同音異義語の如く分かち難き異界よ・・・
2017年6月8日 16:14
限界えろす
2017年6月7日 20:51
第5話 開幕への応援コメント
まさに開幕。ここまでの話で生と死について読者が考えはじめたこのタイミングでの、開幕。引き続き、終わりまで時間をかけて読ませていただきます。
2017年5月6日 23:22
第12話 叉鬼への応援コメント
本当に面白いです。スピード感と、リアリティのある描写、緊迫してかつ日本ならではの設定の数々。そして涙せずにはいられない感動があります!!
2017年2月9日 07:26
死者を冒瀆する『何か』に対する憤り、そして悲しみ。 完結おめでとうございます、
お読みいただきありがとうございます。
2017年2月6日 18:32
第18話 再会への応援コメント
うわあ……! もう画面が滲みます。
2017年2月2日 05:54
第16話 出立への応援コメント
炊き出しシーンにじんときます。
ありがとうございます、お腹空かせながら書きました。
2017年1月29日 17:17
第8話 木梨への応援コメント
導入部が終わり、ガンガン面白くなってきましたね……!
レビューまでありがとうございます……!気合いいれて完結目指します。
2017年1月26日 05:09
第13話 酒宴への応援コメント
一人一人にあるそれぞれの忌まわしい思い出。 死にゆく者に対しての、最後の酒宴を開く胸中は。
2017年1月24日 09:50
緊張感がいいですね!どんどん世界に引き込まれていきます!また、独特のユーモアも面白いです♪こんな面白くてドキドキする作品を、ありがとうございます!これからも、恐る恐る、読まさせていただきます!
読んでくださってありがとうございます。恐る恐る読むあなたの心臓をキュッとさせるべく頑張って書いていきます。
2017年1月16日 19:55
この時点で既に泣きそうになりますね。木梨のじいさんの覚悟と、ケイのひたむきな若さが感じられる回でした。
2017年1月16日 19:39
第3話 柄谷への応援コメント
朝廷……旧世紀。何だかいろいろと謎が見えてきた感じですね。登場人物の掘り下げも始まっていて、更に深く物語に踏み込めている気がします。
2017年1月16日 19:31
うおお、再編集版ですね!泣く準備は済ませました! しっかり最後まで追いかけさせていただきます。
ありがとうございます!きっちり書ききります!
2017年1月16日 12:52
いいキャラの木梨のじいさん。 彼が請け負っている役目とは。 昔の笑い話がかえって恐怖を引き立てる。
2017年1月15日 21:56
一番好きな場所の手前まで丁度来てた……この先がまた……辛い
この先は僕も気に入ってるシーンですね、書いてても辛い。
2017年1月15日 11:34
若者からみた過疎の村の風景。グラビア好きのじいちゃんがよい感じ。 と、状況が一変。群れにどう対応するのか。
2017年1月13日 21:39 編集済
個人的に、庄内映画村をロケ地にして映像化してほしい。
2017年1月11日 00:01
PC画面から漂う加齢臭と死臭。 脳内に浮かぶのは、死を傍らに置いた者たちの生。 告解と決意、美と醜悪。 渾然一体となって読者を惹きつける。
死が絶対的に醜い世界ですから、終わりの近い老人の生の輝きを尚更意識してこうと思います。
2017年1月7日 00:22
前のやつと違ってきてますね今の方が緩急有って好きな感じの序盤です
そう言ってもらえると救われます。中編のスピード感を崩さぬよう、こう、頑張っていきたいですね。
2017年1月6日 13:23
折り目正しい壮年の警官と、過疎の村の村長。 一見平和そのものだが、曙光を浴びながら交わされる会話の内容は、巨漢の男の事。 恐山、彼の来歴が気になります。
隠された真実にご期待ください。(自分もまだ分からんのです。全く関係ない話なのですが、星村さんの書かれたお菓子職人テオブロマ、カクヨムに登録したばかりの頃拝見しておりました。あの優しい世界観、たまらなく好きです。
2017年1月2日 10:16
リブート版キテるじゃないっすか~!楽しみにしてますよぉ!
あざます、頑張っていきます!
第2話 留人への応援コメント
坂東万砂子を思わせる民俗怪奇な雰囲気。まさかここまでガチの文体でくるとは。
アポカリプスアフターな世界観への導入御見事です。続きを読むのが楽しみ。