書籍版を読んでからWEB版に来ました。
なるほど、視点が変わるとこうなるわけですね。つらい……
つらいけれど、それだけに彼女が(本編のほうで)ああいう最後を迎えられたのは幸いでした。きっと魂は救われた事でしょう。
これだけ切ないゾンビ物は読んだことがないです。
それだけ情景が浮かぶ良い物語でした。
旧版を読んでファンになった一人です。
ハラハラドキドキし、感動したことを思い出しました。
新しいほうはまだ読んでいません。今頃ですが本が出ていると知り、購入しようと思います。
先に番外編を読み、あっという間に引き込まれました。
読んでただ楽しむだけでなく、どうやったらこのような作品が書けるのか勉強もしたいと思います。
まさか続きが読めるとは...。
留人になってもなった本人にはまだ生きているという感覚があるのですね。
緩急の急の所が刺さる感じで、その度に目を閉じて浸ってました。かなり良かったです。