応援コメント

オカルト研究会の野望 2」への応援コメント

  • 書庫幽と不不と同じ学校だったのですね!
    さらっと出てきた時は思わず嬉しくなりましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

    「デート」っていう単語はなかなか言い出せないものですね。
    「好き」と言っているようなものなのでしょうかw

    マジメな話、オカルト研究会ってどんな功績を挙げたら部室や部費をもらえるのかなぁ…w

    作者からの返信

    みうともさん、いつもありがとうございます。

    書庫の幽霊、ラブレターの秘密、不器用と不格好、そしてこの作品の四つは、同じ舞台で起こった話として描いています。
    最終的に一つのラブコメ群像劇の様にしたいのですが、なかなか難しいです。

    それはともかく、デートって口にし辛いですよね。
    相手に意識してますと伝えるようなものですから。
    どちらかが一歩踏み出せばいいのでしょうが、その一歩はとても難しいですよね。

    オカルト研究会が部に昇格する手段は私にも全く分からないです。
    まあでも、とりあえず人数を集めて顧問を用意できれば、部にはなれそうな気がします。
    部費がどうなるかは分かりませんが。