応援コメント

〇〇〇 序 幕」への応援コメント

  • カッコいい世界観とキャラですね! 私も別で和風&妖怪ものも書いてますが、ここまでしっかりと書けなくて躓いてます。
    色々と勉強になります! 引き続き拝見させて頂きますね!
    コンテスト中間選考通過も、おめでとうございます!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     和モノ、妖怪ものは資料集めもそうですが、雰囲気を重要視して――――というかまだまだ勉強中です(>_<)
     引き続きお読みいただければ、幸いです。
     応援ありがとうございます! のこり一か月半がんばります。

  • これぞ、カッコいいバトルシーンありのラブコメ風味ですね。縞パンが、難しい漢字よりインパクト大でした。初耳。技、決まるなあ。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     初見の人に「この作品はこんなです」というSSです。
     縞パン、世間でいう『童貞を殺すアイテム』です。

  • 強くてかわいい女の子とギークな男の子。
    まさに王道! ですね!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     そうですね、校内ヒエラルキーに差がある二人、という感じで書きました。
     二人の関係がどう変わるかも、見どころの一つです。

  • ハイソに縞パン……だと……!?(; ・`д・´)ゴクリ

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     いわゆる #男子ってこういうの好きなんでしょ 
     男子中高生向けの、可愛らしさとエッチさを兼ね備える一品です。
     涼子からすると『下着を見られた』<『普段縞パンなんて安い下着穿いてる』という理由で即刻削除させてます。
     だからといって、普段穿いてるシルクのなら見せても構わない、というわけではないですが。

     もし仮に削除されず、岳臣君が保存してたら『おかわり無制限』のマスト画像になっていたことでしょう。

     引き続きお読みいただけたら幸いです、ではではm(__)m

  • まさかの縞パンで吹きました(笑)

    応援ありがとうございます、更新が終わり次第、全文を読ませて頂き、レビューをさせて貰おうと思っています。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     単行本のSSよろしく、3000文字でこの作品にある要素を全部入れたらこんな感じになりました。
     純然たるホラーと違うので戸惑う方もいるようですが、そこはそれ。
     和ものなので、ホラーカテゴリです。

     お読みいただきありがとうございます、お互い頑張りましょう、
     ではではm(__)m


  • 編集済

    読み始めてみました。
    とても気になってます(*^_^*)
    まずは★1を置きますがしっかりレビューさせていただきます。和物は大好きなジャンルですし歴史の匂いも良いですね。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     和ものは確立されてるジャンルなのでいい意味で気が抜けないです。
     歴史に関しては、不得手ですがなるべく史実とかをうまく組み込みたいですね。
     ではでは<(_ _)>

  •  やしゃひめって、平将門の娘さんとされる滝夜叉姫でしょうか? 知らないのですよ。教えてください!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     最初は全く別の方向から考えていて、好きなゲームの主人公が最初に手にする武器が雷属性だったので、正反対の水。
     ただ水じゃ弱いな、と思って滝に。
     タイトルを決める段で最初に出たのが『虚退魔伝鬼神姫』だったけども、二転三転して今のタイトルになりました。
     とりあえず伝説上の……をモデル、参考にしてない、全くの偶然で自分でも驚いてます。
     平将門については……今後の展開に絡むことなのでノーコメントで。
    申し訳ないです(>_<)

  • 夜叉姫ちゃん、カッコいいです!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     かっこかわいいを心がけてみました。

  • 何だか懐かしい感じ❤

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     そうですね、出だしは中高生向けにベタなラブコメチックにしてみました。

  • 独特な和の雰囲気が出ていていいですね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     既存の妖怪、和ものを主体に、どこかにオリジナリティを出すことを心がけました。

    編集済