応援コメント

〇五六 良 薬」への応援コメント


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    すっぽんと赤まむしドリンク飲ませて、なにするつもりかw あとオットセイエキスと虎の・・エキスもですねえ、ここはひとつ。。。(汚れちまってるわたくしw)

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     散財するのがライフワークとも言える火車は、作中に出した以外にも凄十、極濃マカ皇帝倫液、馬力精、精泉ビンビン液などを無軌道にドラッグストアで買いこんでいます。
     その際、L-シトルリン配合のオット精、虎精源も。なかなかの金額です。
     その前後、男三人にナンパされてビールをたかりました。
     涼子に見せたのはからかい半分で、自分が興味本位で飲みたかったのもあります。

     前述のドリンクを良かれと思って岳臣に渡したところ、丁重に断られるはず。
     彼はまだ高校二年なので、薬品に頼らなくても体軸に平行になるくらい機能するに違いありません。
     行き場をなくした精力剤の行く末は――――涼子の祖父、光蔵の手に渡ることになるでしょう。
     使うか否かは、古稀、齢70を過ぎたじいさまの一存に委ねられました。
     (本編では……書けないです……(-_-).。o○0〇