応援コメント

〇〇七 流 獣」への応援コメント

  • 戦闘描写でなぜかモンハンがイメージに浮かびました!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     戦闘シーン、指摘の通りカ〇コンのゲームを参考にしています。
     具体的には『バッサリ感』ですね。

  • ディスクンの存在で、和風バトル以外に、何故?と夜叉姫を考えさせられた。太刀になったら、さっきの闘いに使えないって言うのとは違って、間接的に使えるね。ナイスアイデア。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     妖怪を直接戦わせると、どうしてもポケモンのようになるので、ヒロインが前面に出るには、と考えて今の形にしました。
     作中での設定では、妖怪をそのまま呼び出すのより武器にした方が装着者の負担が少ない。という感じです。

  •  瀑布刀。素敵ですね。妖怪が武器になるってアイディアもいい。

     三尺三寸で、身幅が四センチじゃあ、大太刀ですね。昔三島大社の宝物殿でそんなサイズの大太刀が展示されていて、見に来る人がみんな口をそろえて「飾りですよね」というのに、受付のじい様が「(昔の人は)使っていました」と答えていたのを思い出します。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     妖怪を式神のように使役、ではなくヒロイン自身が前線で戦うには……で試行錯誤して今の形になりました。
     昔の武具のように、サイズに関しては常人には扱いにくい大きさですね。
     彼岸の力で現世に顕れているので、涼子にとっては元の太刀と同じように振れますが、実際の重量は相当に重いです。

  •  なんだか、舞台が見えてきました。息をのんでしまいましたね。ディクスンは何者……。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     ディクスン・ドゥーガル。遊び感覚で涼子に戦いを挑んでくる生意気な子供です。
     とりあえず彼は人間じゃありません。