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2020年2月23日 16:23
たくさんの犠牲を払いながら進み、辿り着いたラスト。目頭が熱くなりました。登場人物が本当にみんな魅力的で、沖田と斎藤それぞれの強さや孤独、彼等を支える女性たちの凛とした強さ、包み込むような優しさにも、何度も心惹かれました。読み終わってしまったことが少し寂しいです。熱い物語を読ませて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!私にとって、自分が書いた小説とは、親友たちと密に付き合った思い出そのもの、みたいな感覚です。「きみたちの人生を演じさせてもらえてよかった、ありがとう」と。また会いたいなぁ。向き合うのは苦しいけれど、やっぱり好きだから。読んでいただけて光栄です。ありがとうございました!
2017年8月12日 17:48
最後にこんな素敵なエンディングが待っていようとは!素晴らしい物語でした。そして氷月さんの魂がこもった作品だと感じました。
「幸せだった」と、最後に言ってもらいたかったんです。長い物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
2017年1月29日 21:24
もう、号泣です。一さんは辛い苦しい経験の後に、誰よりも幸せな晩年を送ったに違いありません。
史実の彼が幸せだったことを願いながら書きました。最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました。
2017年1月28日 20:00
連載、お疲れ様でした。(時尾さんは創作だと思っていたのですが、史実の人だったのですね。)
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました。勝海舟を書くのは楽しかったし、新境地でもありました。高木時尾は史実の人です。京都に登場させたのは創作ですけれど。藤田五郎となった斎藤一が幸せな家庭生活を送っていたならいいなと思います。
たくさんの犠牲を払いながら進み、辿り着いたラスト。目頭が熱くなりました。登場人物が本当にみんな魅力的で、沖田と斎藤それぞれの強さや孤独、彼等を支える女性たちの凛とした強さ、包み込むような優しさにも、何度も心惹かれました。読み終わってしまったことが少し寂しいです。熱い物語を読ませて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
私にとって、自分が書いた小説とは、親友たちと密に付き合った思い出そのもの、みたいな感覚です。
「きみたちの人生を演じさせてもらえてよかった、ありがとう」と。
また会いたいなぁ。
向き合うのは苦しいけれど、やっぱり好きだから。
読んでいただけて光栄です。
ありがとうございました!