応援コメント

第06話 鎮火の祈り」への応援コメント

  • 前にコメントしたことと似た感じで恐縮ですが、古代史小説に鉱物などの科学的な説明というのが、とても新鮮で面白く感じます。割と、避ける人が多いように思いますが、この話の中では絶妙な空間を作り出していると思います。

    作者からの返信

    有り難うございます。少なくともアプローチ方法は気に入って頂けたようで、凄く嬉しいです。
    でも私は初心者なので、何度でも推敲して、少しでも多くの方の目に止まる、そして最後まで読み通して頂けるレベルまで精進したいと思ってます。
    この邪馬台国シリーズは、私が死ぬまでに完成させたいと思っているのですが、2作目の「儚座を追われた皇子」ではサスペンスに、3作目では米本位経済の陥穽を経済小説っぽく、4作目では信仰に、5作目では外交の権謀術数に挑戦する予定です。3作目以降は頭の中なので、定年を迎えたら本格的に書き始めます。

    編集済