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2018年3月20日 15:50
食料だけでなく物品貨幣としても威力を持つ籾米。その貯蔵技術をもつ邪馬台城。わかりやすくて説得力があるなと思いました。考えてみれば給料のサラリーの語源も、塩のお金を意味しており、生活必需品でかつ長持ち、持ち運びによい品でしたからね。
作者からの返信
サラリーってソルトと語源を一にするんですね。勉強になるなぁ。これだからカクヨムは止められない。これからも雑学(と言っては失礼か?)の御指南を宜しくお願いします。
2018年2月17日 18:42
小説の方から読み始めてしまいましたが、考察がしっかりしていて、とても安心して読めます。何であんな色をつけているのか、とか、そういうのすごく興味ありますので。神話×科学的考察って研究書ではもちろんありますが、それを小説という形で読めるのが新鮮です。
2017年3月31日 19:30
食料、勿論、それに関わる器の為の窯、栽培や収穫の為の雑巾は言えているのか鉄、その農具、生石灰の話、こちらの情報量がとても沢山ありました。卑弥呼の名前の話も興味深かったです。
駅員3氏の作品を覗いてみてください。この方は近代の遺構について幾つものエッセイを書いています。きっと小雪さんの興味を引くと思います。
食料だけでなく物品貨幣としても威力を持つ籾米。
その貯蔵技術をもつ邪馬台城。
わかりやすくて説得力があるなと思いました。
考えてみれば給料のサラリーの語源も、塩のお金を意味しており、
生活必需品でかつ長持ち、持ち運びによい品でしたからね。
作者からの返信
サラリーってソルトと語源を一にするんですね。
勉強になるなぁ。これだからカクヨムは止められない。
これからも雑学(と言っては失礼か?)の御指南を宜しくお願いします。