陽澄すずめ様

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

地震、そして、雪により城は崩壊して行きましたね。
信者達が崩れ行く城でお互いに助け合う姿にぐっときてくださるとは思わなかったので、驚き、嬉しく思います。
皆、これから先、大丈夫ですね。
仰る通りです。
＞――まーま。むくちゃんは、あいしています。
むくちゃんのテレパシーですね。
美舞さんの心は、玲くんだけでなく、むくちゃんの愛によっても救われました。
それが、家族がお互いに愛し合う、助け合うと言う点で大切だと思います。
むくちゃんの姿について分かり難かったと思います。
申し訳ございません。
＞美舞は、姿勢を低くし、玲は、赤ちゃんのむくちゃんを左腕でしっかりと抱いたまま、身を挺した。
上記のように『赤ちゃんの』を加筆いたしました。
玲くんにはなかった六芒星の痣があらわれました。
むくちゃんはお喋りしなくなりましたね。
これらは相互に関わっています。
第２部では、微妙に明かしているだけで、分かり難いと思います。
後に、他の作品で明瞭に分かるもので、すみません。
丁寧なコメントありがとうございます。

応援してくださり、誠にありがとうございます。ぺこり_(._.)_🌸

ayane様。

こんにちは。(*´∇｀*)。いらっしゃいませ、♪。

玲の右手に……！再び、何か起きましたね。(^_^;)。これは、何かになるのでしょうか？なるといいな。と言う展開になるかな？(^-^)。

書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_