応援コメント

β43 奇妙な行進★時間城への潜入」への応援コメント

  • むくちゃん、どうなってるのか心配なのですよ。
    美舞さんも老いたりはしていないでしょうか(>人<;)
    虚数空間に飛び込んで名前が分からなくなってしまい心配しましたが、自分を取り戻しましたね。

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。

    むくちゃん、どうなってしまったのでしょうか。
    恐ろし気な信者達が玲を襲う不思議な光景。
    この中にはむくちゃんがおりませんでしたね。
    では、一体どこへ行ったのか?
    元気でいるのか?
    ご心配くださり、玲に代わって、お礼を申し上げます。
    美舞さんも時間城のせいで体が老いていたりしないかと心配ですよね。
    敵、カルキは、遺伝子の拉致も行えれば時間も操れるようです。
    強敵ですよね。
    この度々登場いたします虚数空間ですが、やはり、玲の愛をもってして、自我のしっかりしている彼だからこそ、抜け出られました。
    この虚数空間の設定は、私は入院生活が長く、その中で時代に取り残されてしまった感じがして、生まれた所なのです。
    実在しませんが、実感として掴めています。
    お読みくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 玲の閃き(精神拡張?)から真実の看破。
    そこは時間城!

    いい流れですね。

    作者からの返信

    楠嶺れい様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    引き続きコメントをありがとうございます。
    お疲れにならなければいいのですが。

    仰る通りです。
    玲が真実を看破いたしました。
    閃き、精神的なものであることに違いないでしょう。
    そして、そこは時間城だった。
    道理で時計がおかしくなったりした訳です。
    流れ的によかったとのこと、ありがとうございます。
    小説論も何もかも知らないで書いたもので、手探りでした。
    知っていたと言いますか、学んでいたのは、漫画のストーリー論のようなものは、書物で吸収しておりました。
    最初に書いたのが、『ことわりきれない時計城』と、時計をシンボルにしたものでした。
    多々、漫画チックでしたが、構図であるとか、表情、キャラクターデザインなど、試行錯誤したものです。
    余談でしたね。
    原点の
    お話でした。
    お聞きくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 時間城……

    玲ぱぱ、頑張れ-!(^_^)ノ

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。

    時間城のネタは、オリジナルマンガ、『ことわりきれない時計城』から引っ張って来ました。中学生の時に描きました。玲ばーぱへの応援、ありがとうございます。m(_ _)m。がんばっています。

    書き込みありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_