美舞ちゃんは元より、むくちゃんがどうなったのか非常に気掛かりですね……どうか無事でいて(><)
敵の虚数空間の中で、自失状態となりそうだった玲くんが、愛する家族を思い出して自我を取り戻す。いつかの美舞ちゃん同様、愛が力なんですね。
頑張って、二人を取り戻してー!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧で思い遣りのあるコメントをありがとうございます。
玲くんは、今、美舞さんとむくちゃんを失って、孤高です。
仰る通りですね。
美舞さんもむくちゃんもどうなったのかとても気掛かりです。
何をしているのか。
元気でいるのか。
無事でいて欲しいと願うばかりです。
敵の虚数空間に身を置いて、ホワイトアウトしているに近い状態です。
愛する家族を思う力、それは、こんなに前から大切にしていた作品テーマなのだなと、自分で振り返りました。
家族愛ですね。
勿論、夫婦愛、親子愛でもある訳です。
愛を原動力にがんばって欲しいです。
三人で平和な団地に帰れますように。^^!
沢山の愛情をありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
正門を抜けると虚数空間。
襲撃、罠よりもインパクトありました。
そして列をなした亡者(信者)の出現。
先が気になります。
作者からの返信
楠嶺れい様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントをありがとうございます。
正門の奥には、虚数空間が待っていましたね。
おお!
襲撃をされたり、罠があったりするのをご想像いただいていたのですね。
それもいいですね!
インパクトがあったとのこと、とてもありがたいです。
信者が亡者のように列をなしておりました。
幾つかの不思議を含んでおりますが、一体それぞれはどう解けるのでしょう。
ありがとうございます。
このような拙い作品ですが、先を楽しみにしていただくことって、作者冥利に尽きます。
ご無理のない範囲でお読みいただけると幸いです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸